第1話への応援コメント
初めまして。野栗と申します。
カクヨムとの縁がきっかけで、ほぼ生まれて初めて短歌、俳句をひねってみました。
「借景」ー俳句の妙味ですね。ひとの心情と季節の風物をどういう風にして重ね合わせて世界を広げていくか。難しいけど、皆様の作品を拝見する度に目を開かされます。
芭蕉の名句、私も少し遊んでみました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330657804768451/episodes/16817330658443080441
お目汚しすみません🙇
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敷居が高いように想える芭蕉さんの俳句も、本話を書いた後では、少し身近に感じられるようになりました。
第1話への応援コメント
ああっ! こんな所に絶大な応援歌がッ!! ありがとうございます!
借景で入る俳句創作論、大変面白いと思います。短い文章だからこそ読者が容易に想像できるビジュアルは、大切だと思うからです。
鯨先生の文は知性あるユーモアが多いので、俳句向きでは? と、常々思っておりました。
是非、イベントに参加されて欲しいものです。
一茶の句はどれもイイですね。
ボクは芭蕉よりも一茶推しです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いと言っていただけて嬉しいです。俳句の短さは尋常ではないですね。これに季語まで入れるとなると、なおさらです。それで何かを表現しようとするのが、日本人好みなのかなとは想います。
芭蕉は良くも悪くも、あざとさを感じさせますね。その点、一茶は心情をそのままと想います。現代的とも想いますが、ちゃんと江戸時代の人なんですね。ここら辺も興味深いですね。
第1話への応援コメント
ひとしずくの鯨様、こんにちは😊
俳句の分析面白いですね。
私も今まで俳句など作ったことは一度もなく、季語やルールなど全く無視して自分流に作りました。
なのでプロの方から見たら、なってないなって思われると思いますが、しょうがないです。
全く勉強もせずに作ったのですから0点でも仕方ありません( ´艸`)
でも、五七五を指折り数えながら作る過程は面白かったです。
ひとしずくの鯨様の有名な句をもじってみて色々勉強してみるのもいいですね。
ひとしずくの鯨様、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
創作では、作者が面白いと感じるかどうかは、とても大事だと想います。多分、そのワクワク感は読んでいる方にも伝わります。なので、この美のこ様の創作方法で良いのではないでしょうか。
そして分からないなりに、試行錯誤してやっている時に、人は面白いと感じるのかな、とも想います。よく童心に帰るとも言いますが、子供の頃は、分からないことだらけですものね。