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  • 第28話 対潜水艦戦への応援コメント


    相手潜の全面に放出できれば
     >「前面」かと思われます。

    魚雷を艦内に戻さなくてはならない海水よりも
     >「。」の抜けかと。

    潜水艦が潜水艦を沈めた貴重な事例ですね。「歴史に知られざる実例が、この時にあった」というシーンの描写、派手な場面ではありませんけれど、この手の歴史小説の醍醐味ではあります 笑。

  • 第26話 触雷への応援コメント

    変換ミス一箇所ご報告します。

    勝手の賑わいを知っているだけに
      >「かつての」


    >敵は瀬戸内海航路を封鎖する計画なのだろう。

    話を聞くたびに、そもそも米軍はばらまいた機雷を後で処理する気があったのかどうか、とても気になりますね。敵国の内海航路が戦争終結後も通行不能でも、それはそれと思っていたのか。戦争の現実と言われればそれまでですが、こういうことが禍根を残すという発想は持ってほしかったと言うか。

  • 第24話 大和への応援コメント

    何箇所か校正の見落としと思われるところがありましたので、例によってご報告します。

    >敵編隊は遥か航空を通り過ぎた行く。
      航空 > 高空
      過ぎた行く > 過ぎて行く

    >敵機が煙を吐いて落ちてい。
      落ちてい > 落ちていく

    末端の潜水艦乗務をテーマとしながらも、あの戦争の主な流れが俯瞰できるような場所取りをずっと続けているが如き舞台設定には、唸らされています w。潜望鏡越しのわずかな情報から、ジリ貧の戦況を、毎回実にわかりやすく描いていらっしゃいます。実際の現場の指揮官も、これぐらいの流れは把握していたものなんでしょうか? 将官たちの胸中を思いやると、ひたすらにいたたまれない気分になりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちょとばかりテーマを広げすぎてしまい、おさまりがつかなくなりましたが、何とか禁断の手法で終わらしてしまいました。いろいろな資料を読むと、すべての部隊で敗戦はわかっていたようです。

  • 第15話 救助への応援コメント


    変換ミスと思しきところが見つかりましたので、失礼してご報告いたします。


    期待は海面に接触後  > 機体は

    配色濃い海軍ではあるが、 > 敗色

    なお、この二箇所の中間のセリフに「香取」との人名が見えますが、その後で「香川」という名前が続いてますので、あるいは取り違えかなと想像します。ご確認のほどを。

    作者からの返信

    丁寧に読んでいただきありがとうございます。

  • 第3話 入港への応援コメント

    ひとつふたつ報告を。

    >大陸では陸軍が先頭を続けているというのが、

    「陸軍が戦闘を」ですね。

    >司令部より平電〜との指示です。

    「」が抜けています。

    >司令のいこうか

    「意向か」であると思われます。

    意見ですが、「めざしのこと」だけでは、一般の読者は「停泊の仕方の指示を意味してるんだな」とは理解できないと思います。どうせ( )入れで注釈するのなら、今少しくだいた説明になさっては、と考えました。一意見としてお聞きくだされば。