自分の心を安定させる。
若林
第1話
はじめに。
これは自分の心を安定させるために、自分の思ったことをただ書き連ねただけで文章として成立していない。見ないことをオススメする。
酷く心が不安定だ。
自己嫌悪と不安と憂鬱がごちゃ混ぜになっている。
中身は話せないが結論から言って俺は悪くないと思う。
自分がそう思ってるだけで、周りからみたら俺が悪いのかもしれない。
なんで自己嫌悪しているのか、分からない。
なんで不安を感じているか、分からない。
なんで憂鬱なのか、居心地が悪いからだろう。
今まで人の悪意に、無関心に触れてこなかったから、そう感じてるだけかもしれない。
何事も経験ということだろうか。
人に好かれるのは不得手だ。
人を好くのも不得手だ。
自分のいい所が分からない。
今まで「世界は自分に厳しいから自分だけは、自分に優しくする」という持論を抱えて生きてきたが、それは逃げだったのだろうか。
口論から逃げたことは無い。
こちらが礼節を以て話そうとしているが、相手の中では既に結論が出ていて取り合ってはくれない。
社会に出たら当たり前だろうか、それの兆候に気づけなかった俺が悪いのだろうか。
いくら考えてもそうは思えない。
言いたいことがあるなら言って欲しかった。
嫌なら嫌と言って欲しかった。
私はあなたが嫌いな訳でも、仲違いをしたい訳でもなかった。
相性が良かったわけでも、特段仲が良かった訳でもない。
なのに、なんでたった1人と繋がりが消えただけでこうも不安になるのか、分からない。
今まで親から叱責されて、教育として暴力を振るわれたことも数え切れないほどある。
それも確かに怖かった、だけどそれは確かに理由がわかっていた。だから大丈夫な気が、今はする。
理由が分からないから不安なのか、自己嫌悪はその理由に気づけない故だろうか。
今感じてる不安を無くすためにこの文章をかいているが、安定してきた気がするため終わりにしようと思う。
これを世に放つのはとしても恥ずかしいことだ。
自分でも何を言っているか分からないし、見返したくもない。
けど書いたからにはとりあえず、投稿したいという矛盾から投稿する。以上。
自分の心を安定させる。 若林 @nasub
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