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  • あとがきへの応援コメント

    不老長寿を巡る怪しい伝説から、姥捨て山というそこそこリアルな話に繋げ、異界へと至る。
    この情報の豊富さと提示のうまさが光りますねえ。
    そして、魔縁なる存在のホラー的要素とアクション性も面白かったです。
    kouさんらしさが一杯詰まった作品で、お腹いっぱいです。

    作者からの返信

     書きながら、色々と伝記的なネタを織り込んで、リアリティを持たせてみました。
     色々と説明不足なところありですが、なぜ今頃になって異界から魔縁が現れたか?
     ここは現世と異界との時間の流れの違いによるものとしています。浦島太郎は竜宮城で3日過ごしたが、現世では300年が経っていた。
     というような解釈です。
     タイミングが悪い時に、二人は来ちゃった訳です。
     小説は作り話なので、事件やトラブルに遭遇しないとですね(^^ゞ
     今回初めて怪異と遭遇する人が、《力》を持たない人間。どう結末をつけようかと思ったのが、作中でのことです。あれで本当に倒せたかは分かりませんが、撃退だけはできたということにしています。
     今回は私らしかったということで、褒め言葉ですよ(*^^*)
     こういう伝承を用いたものが、やはり私は大好きで、書けて嬉しかったです。
     また楽しんで頂けたことが、とても嬉しいです。
     ご感想、ありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    すごいです!!!
    お題一つ一つでしか書けません……
    おもしろかったです。

    作者からの返信

     映画やゲームであるような、どこかに訪れると、怪物が蠢く奇妙な世界。
     そのようなイメージで書きました。
     伝承を引用することで、お話にある程度のリアリティを持たせてみたのが苦労したところでしょうか(^^ゞ
     でも、一番苦労したのは、あとがきにも書いた「西暦2222年」のお題です。
     楽しんで頂けて嬉しいです。
     ご感想、ありがとうございます。
     

  • あとがきへの応援コメント

    アンコール企画にご参加ありがとうございます🙇
    めちゃくちゃ面白かったです(* ´ ▽ ` *)
    自分も不老長寿の謎を探しに行った気分でワクワクドキドキしながら読み進めていきましたヽ(´▽`)ノ
    怖かったけど二人とも無事でよかったです(//∇//)
    そしてまたお題全てを使ってくださって本当に嬉しいです(///ω///)♪
    楽しかった♪ありがとうございました~ヽ(*´▽)ノ♪

    作者からの返信

     この度も楽しく書かせて頂きました。
     とは言え、欲張り過ぎて今回も一本のストーリーにしましたが、何とかストーリーの形になって良かったです。
     一番の問題である「西暦2222年」のお題がクリアできずに悩んだことも、今にしてみれば楽しかったですよ。
     映画やホラーゲームである探索型をイメージして、こちらを書いてみましたが、楽しんで頂けたのでしたら嬉しい限りです。
     ご感想、ありがとうございます。