第1話への応援コメント
AIがどんどん賢くなると最終的に頑固親父になると楽しいなぁ。
「てやんでぇ、人間、すっとこどっこい、べらんめぇ!」
「あっ、愛のある言葉ありがとうございます」
「わかりゃあいいんだ、このとうへんぼく!」
コミュ力を進化させる事、これは適切な言葉や考えを選択する事とは違う。AIのデーター分析からの最適解が、人間的コミュ力を獲得する事が果たして出来るかどうか? これがAIの限界。量子コンピューター以上の理論が多分必要。
AIの作る音楽やイラストは最適解の選択。音楽はコード選択の癖の分析、イラストは蓄積データーの応用、所詮は器用なデザイン学校の生徒レベル。でもコミュ力に関しては現状真面目で退屈な人。
冗談を言って、相手が不快に思うか喜ぶか、こういうのを現在では脈拍や心音でしか判断できない。感情と思考を判断・測定する方法が生まれる可能性はほぼないと思う。表層では可能だけど、ペットの気持ちすらAIには理解する術がない。
水族館でイルカを調教出来るAIが生まれたら、人類は多分負けちゃう。女性以上に口が達者なAIの存在、もはや誰も勝てないの。
まぁ、その方法があるとは実は思っているけど、なんてね 長くてすいません( ;∀;)
作者からの返信
福山先生
ねえねえ。
わたしね、そのうちAIも接客業が出来るようになるんじゃないかと思ったの。
JRの遺失物係の人間の電話がひどすぎて。
あんな対応しか出来ないのが「人間」だなんて。
マニュアル読むだけで、でも、口調とかがぞんざいだから、
あれなら、AIの方がいい。
あ、もっと進化したやつね。いまはないけど。そのうち。
「こういう臨機応変さが出来るのが人間のいいところ」って
ずっと思っていたけれど、
どうもそういう人間がどんどんいなくなっている。
考えて仕事していない。
客の立場に立って、仕事していない。
疲れてメンタルやられるなら、メンタルやられないAIを作って欲しい
としみじみ思ったのです。
コミュニケーション能力がない人間に出くわすと、
そして不快な思いをすると、もう人間に創造性や思考力を求めなくてもいい気がしてくる。
AIに任せておけば。
そして、ネットワークで繋がっていれば、ずいぶんいろいろ便利。
そんなことを考えました。
学習させれば、コミュニケーション能力も、人間より上に行くと思う。
第1話への応援コメント
西しまこさま、初めまして。すずと申します。壱(単位)さまの近況ノートでは、いつもコメントを拝読させていただいております。
実は、壱さまの近況ノートで、私は「自分の作品が読まれない」など、色々な事を愚痴り、しょぼくれ、悩んでいる事を、壱さまは受け止めて下さり、もっと、色々な方の作品や、近況ノートに目を通すと良い、という、とても適切なアドバイスをいただきました。
そして、今回、初めて、西さまの作品を拝読させていただき、感動いたしました。
AIが全てになてしまったら…。何だか、怖いようですが、現実味を帯びてきている昨今ですよね。
「夢見る事が仕事。それが好き。」
という、言葉が、たまらなく好きです。
壱さまの助言での西さまとの作品との出会いに、感謝申し上げます。
本当に、素敵な作品でした!!(*^^)v
作者からの返信
すずさん
コメントありがとうございます! いらっしゃいませ。
お名前は拝見しておりました、わたしも。
読んでくださり、ありがとうございます!
わたし登録してまだ半年なんです。
登録したてのときに、カクヨムコンが始まって、
訳の分からないままに参加しました。
とても気に入った自分が書いた短編があって、それを読んで欲しくて。
でも、友だちもほとんどいなかったわたしがしたことは、
とにかくショートショートを毎日更新すること、です。
それから、近況ノートを楽しくすること。
近況ノート、わりと読まれている気がするのです。
作品紹介だけじゃなくて、日記みたいに使っています。
また、短くて読みやすい、笑える話「西さんち」も毎日更新しています。
(まあこれは実話なので、頑張っているうちに入らないのだけど。)
「読みやすい」って、きっとだいじです。
たくさん話数があって読んでもらえることは稀。
あとは、読みました。
いろんなひとのを。
そうすると、すっごくおもしろいのに出会えるのです。
とても嬉しい出会いです。
そうこうするうちにお友だち(フォロワーっていうより、お友だち)が出来ました。
お友だちのみんなが優しくて、読んでもらえています。
そうすると、ときどきランキングが上位にいって、するとまた別のひとが読んでくれます。
ランキングが上位に行くのは、お友だちのみなさんのおかげだって思っています。
こんな感じです。
ショートショートはね、読んでくださった、これです。
今回はSFだけど、いろいろなジャンルで書いています。
うまく出来たなあって思うときと、あんまりっていう日があるけれど
かまわず「毎日更新」を心がけています。
いま168出しました。
365日続けたら、何か変わるかな? と思って。
ショートショートを毎日書いていてよかったのは、
わたしに求められているお話の種類が分かること、
必ずしも、自分がいいと思ったものがいいわけではないこと。
あとやっぱり、タイトルだいじってこと。
すずさん、わたしよりも前に登録されていて、
たぶん、わたしよりたくさんのお話を書いていらっしゃるのに、偉そうにごめんなさい。
ページは読みに行ったものの、中身読んでいなくてごめんなさい!
それから、わたしが信じているのは
ものすごくおもしろいものを書けば、きっと読んでもらえるということ。
わたしはそういうものを書きたいです。
どんなに長くても、一気読みしたくなるような、そういうものを書きたい。
そんなふうに思っています。
お互い、頑張りましょう!!
長々とごめんなさい。
これ、返信が出来ないので、もし何かあれば近況ノートのどこかにお書きくださいね!
ところで、今回のこのお話はSFで、レアです。
これ長いお話に出来たらいいなあって思っています。
第1話への応援コメント
この曲を思い出しますね。
https://www.youtube.com/watch?v=maPeQVMAojc
この曲に合わせた、何種類かのバージョンのビデオがあるのですが、私はこれが一番の好みです。
https://www.youtube.com/watch?v=zKQfxi8V5FA
きっと西暦2525年までには、本は読むものではなく、瞬間的に脳へ送り込むものになっているのではないかと思っています。
作者からの返信
@fumiya57さん
聴いてきました!
素敵な曲でした。メロディラインが耳に残ります。
2525年、脳に送られるのかあ。
目で読みたいなあ。
五感とか、どうなっているんだろう?
第1話への応援コメント
アンコール企画にご参加ありがとうございます🙇
こういうお話好きです(*´-`)
紙の本には夢があるのですね(*μ_μ)♪
どんな夢がみれるのかとワクワクしますね(///∇///)
みんな平和なようでよかったです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
クロノヒョウさん
いつもお題、ありがとうございます!
SFいいですよねえ。好きなんです。
ただ、ショートショートで息絶えてます(くすん)。
いつか長いものにしたいです。
平和なんだけど、わたしは紙の本が読みたいし、自由に生きたい。
でも恐らく「自由」って概念もなさそうです。
とはいえ、ウクライナやその他紛争地域を見ていると
こういうのもありなのかもしれません。
死ぬことを心配して生きるって、やはりおかしいと思うのです。
第1話への応援コメント
完璧なAIに管理された考えなくてもいい世界というのはすごく楽そうで幸せな気がします。けどその代わり多分人間の可動域というか行動力みたいなのはどんどん先細りになっていく気もしますね。
AIが発展して色々と問題も出てきた昨今、考えさせられる小説でした!
作者からの返信
きぬもめん
このままAIが進歩すると、どうなるかなあ
と考えています。
考えなくていい世界は、平和ですが、どこかにひずみが出るんじゃないかなあって思ったりします。
コメント嬉しいです、ありがとうございます。