応援コメント

第4話 それで、悪いことも無いのですよ」への応援コメント

  • 同感です!
    わたくしも。何故か、そういう記事の方が皆さま読んでくださっていて… 
    ひっそりと呟いたものに、励ましや同意を得られた経験があります。
    (*^_^*)

    作者からの返信

    結音様。

    そうですね。
    あの日は凄く、嫌なことがあって。

    愚痴を呟いたら。
    沢山の励ましの言葉をいただいて。

    とても嬉しかったです。

  • うんうん。
    辛いこと、苦しいこと、言葉にしないと伝わりません。
    だから、ここで言葉にして下さい。
    誰かに届きます。

    作者からの返信

    ありがとございます。

    共感いただいて、嬉しいです。

  • みなさん優しくて、暖かいです( >д<)、;'.・
    本当に染み入ります。。。

    作者からの返信

    本当に良いサイトですよね。

    コメント。
    ありがとうございました。

  • 聞きますよ(笑)。

    私など、どれだけ吐いていることか。そして、どれだけ助けて頂いていることか。

    愚痴というのは、何かに対する「怒り」なのですよ、小さくても大きくても。
    「怒り」は、飲み込み過ぎては危険です。
    何故なら、「鬱病」になるから。 
    「鬱」というのは、解放できなかった「怒り」の集合体なんですよね。
    その証拠に、鬱病の人の辛かったことや、どうしようもない怒りを、聞いてあげるだけで、その人の調子はどんどん回復していきます。
    だから、愚痴を言うのは、恥ずかしいことでも何でもない、正常な浄化作用です。
    たまには吐き出した方がいいと思いますよ。

    作者からの返信

    緋雪様。

    非常に説得力のあるコメント。
    ありがとうございました。

    私のは抽象的なので。
    他の皆様に分かりやすいと思います。

  • カクヨムさんたち、案外苦労された半生があったりして皆さん優しいです。

    作者からの返信

    そうですね。

    僕もかなり、面倒な人生でしたけど。(笑)

  • 何か分かる気がします。

    僕はいくら頑張って急な夜勤しても、いつも定時に帰る同期に毎月、査定がついていることに、この会社は伸びないなと感じて、辞めました。

    その会社は、公益法人から社団法人になりました。

    作者からの返信

    トリス様。

    コメント。
    ありがとうございます。

    分かってもらえないのは、辛いですよね。

  • 優しさ、しみますよね。

    作者からの返信

    島本様。

    コメント。
    ありがとうございます。

    いえいえ。
    只の酔っ払いの呟きですから。(笑)