応援コメント

第1話 頑張っているのに、ねぇ・・・」への応援コメント

  • なぜかとにかく人を小馬鹿にして、毎日人の一投手一等足を指差して嘲笑でもするような。感じの悪い子の方が、普通に専門学校や大学で飲み会に参加して、彼氏彼女ができて。そもそも高校、中学の頃から自覚も無しに意地悪で色恋にも前髪にもうるさくて。なのに本人たちは弱者を定めて嗤い続ける。
    そんな人たちが、教育実習などをして将来教員免許をとりながら、教師になったり、学校楽しかったです!みたいな顔で、他の企業でも生きている。しかもいい場所で。
    わかってます、それぞれに戦ってるって。でも。
    どうしても忘れられない苦さよりも憎しみがあります。人生で何回も砕いて消化しながら生成をまた味わう。
    仙人になりたいです。

    作者からの返信

    オジサン(それもかなり(笑))になると。

    上手く、やったなぁ。
    ずるく、抜けられたなぁ。

    ・・・と。
    思うことが。

    今になって。
    一番、後悔するのです。

    他の方々は分かりませんが。

    ほんの些細な事も。
    人を傷つけた思い出が。

    一番。
    僕を苦しめるのです。

    だから。
    損、した。

    と思う方が。
    安心したり、しています。

    なんて・・・。
    奇麗ごと過ぎますかね?(笑)

  • うん、あるある。
    ブラックの毒に、中毒性が……

    作者からの返信

    月猫様。

    コメント。
    ありがとうございます。

    そうなんですよねぇ・・・。

    無意識か。
    意識的か。

    分からないけど、上手なんですよねぇ。