第3話 パリサイ派猶太人を真似する人たち

このパリサイ派猶太人を師と仰ぎ、それと全く同じ手口で生きているのが、現代の韓国人・在日韓国人、そして台湾客家です。

● アウシュビッツを従軍慰安婦・徴用工に置き換える

● 自分で「台湾海峡の危機」を作り出し、最もお世話になっている親ともいえる「中国に苛められている台湾」という虚構を演出する。

早い話、現在のアジアでは中国が、欧州ではロシアが、それぞれイエス・キリストの役割を担わされている、という訳です。


80年前の第二次世界大戦と同じように、欧州とアジアで、争い・危機を演出し、再び漁夫の利を得ようという三国人の企みは、どこまで成功するのでしょうか。

在日韓国人によってグチャグチャにされている現在の日本は、もはや末期状態で救いようがありませんが、中国やロシアには頑張ってほしいものです。

但し、敵はアメリカ人民衆ではなく、彼らやアメリカという国家を操る「パリサイ派人」という構図は2,000年前から同じです。(韓国人・在日韓国人、そして台湾客家は彼ら自身がパリサイ人的生き方を指向しているのであり、誰に操られているわけではありません。)

ですから、大学日本拳法人は間違っても、そういう人間と付き合っては損をさせられるばかりですから気をつけましょう。中国語を話す人が欲しければ、台湾人よりも(自分のルーツをしっかり自覚しているという点で)中国人の方が圧倒的に存在感がある。「良薬は口に苦し」で、アクが強いし悪の強いのもいそうですが、それは「三国志」の国、大学日本拳法人のような殴り合いに強い人間であれば「中国人などぶっ飛ばせ」という気迫で彼らに接すれば、フニャフニャ骨のない台湾客家などと比べようもない充実感を味わえるでしょう。


あるいは、本物の朝鮮焼き肉が食いたければ北朝鮮に行けばいい。私の父親は、80年前の朝鮮半島で機関車の運転手をしていましたが、食い物は圧倒的に北の方が美味いと言っておりました。


2023年6月8日

V.2.1

平栗雅人



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