「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」

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応援コメント

「君の背を追うことやめたあの夏に」への応援コメント

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  • たい焼き。

    色んな解釈が出来そうですね。
    自分は最初、タッチのかっちゃんとたっちゃんが思い浮かびました。夏に引っ張られすぎたかもですが。
    君の背を乗り越えたい壁扱いにしてしまいました。

    作者からの返信

    たい焼き。さま

    私の卑怯なところです💦
    読者に委ねてしまうという
    私の想定は本文にある通り
    振り回してくる小悪魔な君はでも、振り向いてくれない
    だから、もう……
    なんですけど、確かに青春模様も見えますよね！
    ライバルの背が
    でも、タッチとするとそのライバルも追うのは確かに難しい
    甲子園の夏に吹っ切り、自分は自分と独り立ちもまた青春！

    深い見方をありがとうございました
    こういう「人それぞれ」をもらえるから卑怯な手にも走ってしまう😅

    歩
    編集済