ピュアサラマンダー@戦闘用人格【ディフェンダー兼RCアタッカー】
■コンセプト
「戦闘用人格」を使って、ミドルとクライマックスで性能が一変するキャラクターを作りたい!
■構築
・サプリ環境:R1、R2、上級、EA、LM
・シンドローム
サラマンダー
・ワークス
中学生
・Dロイス
戦闘用人格
・能力値、技能
【肉体】4
【感覚】1 〈知覚〉1
【精神】2 〈RC〉3 〈意志〉1
【社会】2 〈調達〉4 〈情報:噂話〉1
能力値消費経験点なし
技能消費経験点10点
・エフェクト
オート
《炎陣》Lv1
《氷盾》Lv5
メジャー
《コンセントレイト:サラマンダー》Lv2
《ピュア/結合粉砕》Lv1
《100%/プラズマカノン》Lv5
エフェクト消費経験点120点
・アイテム
思い出の一品
ジュラルミンシールド
ウェポンケース
適当なコネ
アイテム消費経験点なし
100%↓コンボ:炎陣Lv1+氷盾Lv5
難易度:自動成功 対象:自身 射程:至近 侵蝕率4
カバーリング、ガード値31
100↑コンボ:コンセントレイトLv3+プラズマカノンLv6+結合粉砕Lv2
難易度:対決 対象:単体 射程:視界 侵蝕率10
ダイス(9+α)dx、固定値3、C値7 攻撃力35+(1+α)D
装甲無視
■解説
Dロイス「戦闘用人格」
今回の御題Dロイス。100%以上でダイス+5個ととんでもない馬力を誇り、オマケとばかりに攻撃力+5もついてくる。何よりRPが楽しい。
デメリットとしてバックトラックのダイスが減ってしまうが、自分のロイスを守り切る性能があればいい。
100%未満では一切の効果を発揮しないが、今回はそれも演出の一環である。
《炎陣》
カバーリングエフェクト。至近しか守れないのが玉に瑕。
《氷盾》
係数が安定しており侵蝕率も低い、優秀なガードエフェクト。
これのレベルが高いので、クリスタルシールドが常備化できなくても高いガード値を誇っている。
《プラズマカノン》
今回の核。回数制限がなく、起点エフェクトにもなる高係数RCエフェクト。これをピュアで取得するだけで攻撃力30が確保できる。
クライマックスまで攻撃しないので、起点はこれ一本である。
《結合粉砕》
ダイス増加兼装甲無視。燃費は少々悪いが、ピュアサラマンダーはこれがあるから強い。戦闘用人格で十分なダイス数は確保できているため、レベルは1で据え置き。
《コンセントレイト:サラマンダー》
いつもの。100%未満では使わないためレベルは2で十分。
■運用
100%未満では純ガード屋として動く。《氷盾》Lv5の性能をフルに発揮し、仲間想いの守り手RPを楽しもう。侵蝕率はクライマックスの自分の手番までに何が何でも100まで上げておく。
クライマックスを迎えたら豹変し、《プラズマカノン》Lv5の暴力的な性能を叩きつける。この時、炎使いと氷使いを切り替えられるのもサラマンダーの利点である。ガード性能も残っているため、必要であれば適宜味方をカバーリングしロイスを守ってあげよう。ケッ、オマエを守れって元の人格がうるさいもんでな、勘違いすんじゃねえぞ!
■カスタム
装甲無視に重きを置かないのであれば、《結合粉砕》は別のエフェクトでも問題ない。ガード方面を伸ばすか攻撃力を伸ばすかで選択肢は変わるが、前者の場合は《フェニックスの翼》や《閃熱の防壁》、後者の場合は《災厄の炎》や《クロスバースト》が候補になるだろう。「マクスウェルプログラム」を取得するのもいい。
また、自分のロイス守護よりも全体のロイスコントロールに重きを置くならば、《氷盾》をそのまんま《閃熱の防壁》と入れ替えてしまうのも手である。毎ラウンド2人分のロイスを守ることができる。
■成長
〈調達〉10…クリスタルシールドの常備化を急ぎたい。必要経験点2~12
EA
《閃熱の防壁》…実質遠隔カバーリング。必要経験点15~35
《フェニックスの翼》…回復。ガード性能がさらに高まる。必要経験点15~45
《災厄の炎》…対象拡大。ミドルでも一応攻撃できる。必要経験点15~45
《クロスバースト》…攻撃力大アップ。ダイス減少は《結合粉砕》のレベルでカバー。必要経験点15~35
上級
「ヴェイパーウォール」…高っけえ。必要経験点50
HR
《苛烈なる火》…HP減少が地味に痛い。必要経験点15~35
「デモンズシード《プラズマカノン》」…攻撃力+5。偉い。必要経験点8
■ひとりごと
《プラズマカノン》の優秀さが染み渡る。
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