2023年11月8日 01:00
最終話への応援コメント
初の連載完結、おめでとうございます\(^o^)/クーロのスキル? 魔法? は、今はまだ、ここぞという時にしか発揮されないものなのかもしれませんね。長老の言葉を念頭に道を進んでいけば、きっと偉大な猫になれることでしょう。兄貴分のクロとの関係が、最後までほっこりと優しくて素敵でした。人間では主人以外にも、スルトと深い関係が築いていけそうですね。異世界で生き抜く指針が見つかって、クーロ本人(猫?)には大きな前進となる、前途洋々な希望あるラストで良かったです。「吾輩は猫である」のパロディとしても、漱石風の文体で異世界の風物をまことしやかに語っておられる雰囲気が個性的で面白かったです。ありがとうございました♪
作者からの返信
感想ありがとうございます。面白かった、そう言っていただけて書いてて良かったと思えます。連載に至って反省することも多く、途中間延びすることもありましたが、こうやって締めを迎えられたのはこうやってコメントや応援をいただけたからと噛みしめています。連載するときは書き溜めてから、と自戒しましたので次の投下のときは待たせないようにします。重ね重ねになりますが、コメントありがとうございます!
2023年10月11日 23:06
第12話への応援コメント
おお! ついにスキルが!?
ですね。物語も佳境に入りました。
2023年9月23日 22:25
第11話への応援コメント
自ら助けになりたいと感じて、自分でできることを見つけて、猫ながらパーティーの一員になっていく展開がアツいです。まだスキルは見つからなかったけれど、こうやって地道に信頼を得て経験を積み重ねていく展開は、とっても好みです!
コメントありがとうございます。頑張る姿が好みと言ってくださり嬉しいです。努力する人て応援したくなりますよね。
2023年9月4日 19:59
第10話への応援コメント
クーロがどんなスキルに目覚めるのか、気になります。廃坑という場所が一つのポイントになるのでしょうか。人の役に立ちたいという思いに突き動かされる、ひたむきで一生懸命なところが、すごく応援したくなります!(^^)!でも猫だから、無理は禁物ですよ~!
コメントありがとうございます!いまだスキルが使えないただの猫ですが、クーロは必ずやご期待に添えることでしょう。お気遣い、感謝!
2023年7月31日 04:58
第8話への応援コメント
どんどん面白くなってきて続きが楽しみです!
コメントありがとうございます。その言葉が大変励みになります!
2023年7月31日 00:18
クロがどんどん良い兄貴分というか、仲間になっていく感じが、読んでいて微笑ましく楽しいです♪クーロのスキル、目的がはっきりして良かったですね。あとはどう発動するか、気になります。安易に答えを教えない長老様のキャラクターも、奥行きがあって良いですね(^o^)
キャラのやりとりを褒めてくださってありがとうございます。気になる部分がお気に召されるよう頑張ります!
2023年7月18日 15:48
第6話への応援コメント
猫の冒険譚数ありますが、確かに猫。独特の世界に引き込まれました!更新楽しみにしています!
コメントありがとうございます。楽しんでいただけるよう頑張ります!
2023年7月17日 23:46
長老も転生者だったんですね!長老は何を見せるのか。クーロのスキルはなんなのか、物語が動いてぐっと面白くなってきました♪
読んでくださってありがとうございます。面白いと言ってくださって大変励みになってます!
2023年6月24日 23:46
第4話への応援コメント
猫仲間ができて良かったですね!なんだか「ルドルフとイッパイアッテナ」を思い出しました。(知らなかったらすみません。大好きな児童小説です♪)
浅学ゆえにルドルフは読んだことがなかったです。でもあらすじ読む限りでは面白そうですね。異世界に飛ばされるのと、飼い主と離ればなれになるのは似ているかもしれませんね。読んでくださってありがとうございます!
2023年6月15日 23:07
第2話への応援コメント
続き書いてくださってありがとうございます!いろいろ手を出しちゃうご主人様、そのうちトラブルも持ってきそうですね。
読んでくださってありがとうございます。続きをどうするかいまだ五里霧中ですが、期待に応えるべく頑張ります!
2023年6月11日 10:08 編集済
第1話への応援コメント
異色の異世界転生ものですね!硬い文体が良い感じです。楽しみにしています♪(追記)すみません。エピソードタイトルが「第1話」だったので、てっきり続くのかと……! でも、頑張ってくださるとのことですので、応援しています!
触りだけ書いて終わりのつもりでしたが『完』をつけてないので誤解させてしまいましたね。でも、せっかくなので続き頑張って見ます。
最終話への応援コメント
初の連載完結、おめでとうございます\(^o^)/
クーロのスキル? 魔法? は、今はまだ、ここぞという時にしか発揮されないものなのかもしれませんね。長老の言葉を念頭に道を進んでいけば、きっと偉大な猫になれることでしょう。
兄貴分のクロとの関係が、最後までほっこりと優しくて素敵でした。
人間では主人以外にも、スルトと深い関係が築いていけそうですね。
異世界で生き抜く指針が見つかって、クーロ本人(猫?)には大きな前進となる、前途洋々な希望あるラストで良かったです。
「吾輩は猫である」のパロディとしても、漱石風の文体で異世界の風物をまことしやかに語っておられる雰囲気が個性的で面白かったです。
ありがとうございました♪
作者からの返信
感想ありがとうございます。
面白かった、そう言っていただけて書いてて良かったと思えます。
連載に至って反省することも多く、途中間延びすることもありましたが、こうやって締めを迎えられたのはこうやってコメントや応援をいただけたからと噛みしめています。
連載するときは書き溜めてから、と自戒しましたので次の投下のときは待たせないようにします。
重ね重ねになりますが、コメントありがとうございます!