応援コメント

風鈴や奥まで土間のつづく家」への応援コメント


  • 編集済

    土間のある家を句にするとは面白いです。
    家の構造から風鈴の音が奥まで響く良い句ですね。
    二点だけ指摘します。
    語順はこれでよいですか。
    短歌の技法ですが、声に出して読むとき読みが詰まる箇所は大概問題があります。
    あと名詞はまとめた方が納まりが良いですよ。
    お耳汚し失礼しました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    ご意見いただきありがとうございます。
    まだ超のつく初心者なので、五音までの季語の時は、季語➕十二音で作っています。十二音の中の語順については、色々試してみますね。
    名詞をまとめると収まりが良いとのこと、勉強になります。ありがとうございました。

  • うーん …
    凄い!
    何て簡単に描けてしまうのでしょう⁉

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    父の実家の間取りです。入り口は狭いのですが、風通しが良くて、家の中からの風で風鈴が鳴ったりします。

    拙い俳句にお付き合いいただき、素敵なレビューまで!本当にありがとうございました。

    編集済
  • 実母の実家がこんな家でした。
    玄関を入ると土間で台所までどーんと見えて、左手が畳の部屋、右手が元牛小屋。
    風通しがいいんですよね。
    風鈴も気持ちよく鳴っていそうです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    お母様、雪国の方ですか?
    父の実家を詠んだのですが、小烏さんの説明とちょうど左右逆な感じの間取りでした。共感していただきとても嬉しいです。

    お読みくださりありがとうございました。

  • 家の中の空間を感じました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    田舎のお家は玄関からずーっと土間が続いてて、昔はその奥の同じ屋根の下に牛さん🐮が居たんです。

    お読みくださりありがとうございました。