たましいは亡びぬものの形容詞への応援コメント
どれも素敵な作品ですが、あえて一番好きなものを選ぶとしたら、
「ふぞろいの破片も闇もやわらかな瞼でふさげおやすみせかい」
です。
「ふぞろい」「破片」「闇」という言葉と「やわらか」「瞼」という言葉の対比が効果的で、最後に「おやすみせかい」で優しく力強く終わらせているところに長門さんの世界観が滲み出ていて良いなと思います。
作者からの返信
「ふぞろいの~」の歌について、対比の効果というご指摘に「なるほど」と思いました。自分の作品をこうして客観的に眺める機会はなかなかないので、とても有難いです(。uωu)♪
応援&コメント、それだけでなく素敵なレビューまでいただいて、作者は舞い上がる心地です♪ヽ(*´∀`)ノ♪
ありがとうございます😉👍🎶
たましいは亡びぬものの形容詞への応援コメント
時々、死を感じさせる歌があるのに前向きで不思議な魅力のある連作でした
「もしかすると何気ないこの一日が私という詩のサビかも知れない」
この歌好きです!
作者からの返信
真朱さま、応援ありがとうございます(。uωu)♪
魅力のある連作というお言葉をありがたく感じております。
最近よく、この平凡な1日が、後から思うと貴重なものかも知れない、という考えが浮かびます。その気分を形にしたものを、気に入って下さって作者冥利に尽きます。
改めて、多謝です(。ノuωu)ノ♪
たましいは亡びぬものの形容詞への応援コメント
お見かけしてふと訪れてみました。
どれもみな、長門様の日々の営みや過された歳月が、文字に溶け出しているようで。
御作中の炭酸の飲み物は、芳醇でどんな色、風味がするかしら、と空想しておりました。
願いなどは存外キラキラ透明なものやもしれませんね。とても素敵で楽しかったです(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様、あたたかなご感想ありがとうございます。
文字に溶け出している、とのお言葉、とても嬉しく思います。心込めた言葉をそう言われると、わが子が褒められたような気分になります(*´ω`*)
この炭酸はどんな味わいなのでしょうね。無色でスッキリとした風味もあれば、甘味が濃厚のもあり、人の願いや想いも様々であろうと思われます。
応援、コメント、改めて感謝感激です(*・ω・)(*_ _)♪
たましいは亡びぬものの形容詞への応援コメント
凄い。凄く良いです!さすが長門流!
「あの頃の私が落としたたましいは夕暮れの街でたまに見つかる」
なんかドキッときました。
作者からの返信
長門流、というお褒めの言葉をいただいて、作者もドキッとしましたΣ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡
夕暮れの街って、何かを思い出しそうになりますよね。そんな情緒で書いたものです。
応援、コメント、ただただ感謝です(。uωu)♪
たましいは亡びぬものの形容詞への応援コメント
液晶の画面に向かい紡ぐ文字が物語になる時の充ち足り
この気持ちわかります(*ˊᗜˋ*) 文字が物語になっていくのって不思議な現象ですよね✨
炭酸の泡立ち上る瞬間と人の想いや願いは似てる
イメージが浮かびやすくて好きです。泡も想いや願いもどちらも儚さを感じるという意味で似ているなあと思いました。
作者からの返信
単語や文章を重ねて行くと、いつの間にか物語らしくなってることに気付く瞬間があって、そういう時って達成感がありますよね(* ˘꒳˘)⁾⁾ウンウン
ポコポコと泡が立ち上って、時には消えて時には結ばれて、という感じには抒情がありますよね。共感していただいて嬉しいです♪(*´ω`*)
応援&コメント、感謝です(。ノuωu)ノ♪
たましいは亡びぬものの形容詞への応援コメント
素敵ですねぇ(うっとり)
作者からの返信
うっとりを拝領しました♪ヽ(*´∀`)ノ♪
応援あざっす😉👍🎶