応援コメント

第一章 4」への応援コメント

  • 自主企画へのご参加、ありがとうございます。

    Web小説の性質上インパクト重視で始まる最近の作品と違い、一話からじっくりと人間関係が広がっていく作風が良い意味で"古き良き大衆小説"を感じさせてくれると思いました。

    また、文章から滲みでる豊富な語彙力と反比例するような中蔦少年の独白が、個人的にはツボです。

    作者からの返信

    こちらこそ、貴重な場を提供してくださりありがとうございます。

    残念なことに、書きたいことを書けるようになるには、まだまだ勉強不足なようで、このお話は現在塩漬け状態です。
    納得できるレベルのものを公開したいので、彼ら彼女たちが活躍できるのはいつになるやら……。

    では。