第一章 4への応援コメント
自主企画へのご参加、ありがとうございます。
Web小説の性質上インパクト重視で始まる最近の作品と違い、一話からじっくりと人間関係が広がっていく作風が良い意味で"古き良き大衆小説"を感じさせてくれると思いました。
また、文章から滲みでる豊富な語彙力と反比例するような中蔦少年の独白が、個人的にはツボです。
作者からの返信
こちらこそ、貴重な場を提供してくださりありがとうございます。
残念なことに、書きたいことを書けるようになるには、まだまだ勉強不足なようで、このお話は現在塩漬け状態です。
納得できるレベルのものを公開したいので、彼ら彼女たちが活躍できるのはいつになるやら……。
では。
第一章 1への応援コメント
こうゆう日常系良いですねぇ〜、使命ではなく現実に辟易している訳でなく日常を送る。
微笑ましい兄弟ですね〜
朝はアレが元気になっている時があるから困ります…
作者からの返信
お読み頂きありがとうございますm(_ _)m
このお話は、「初夏の練習曲《エチュード》 -喫茶探偵物語-」という長編を書き終えて、もっとライトなお話をと思い書き始めたのですが、第三章で雲行きが怪しくなってしまいました(^_^;)
納得できるものを公開したいので、現在塩漬け状態です。
まだまだ勉強不足なので、再開するのはいつになることやら(;´д`)トホホ…
では。