まだあった!ろくでも無い俳句
https://kakuyomu.jp/works/16817330658457410524/episodes/16817330658457440441
でおーいお茶の俳句をバラバラにして新しい俳句を作る趣味があるって言ったよね
それで改めてまた自分の俳句を読んでみたら
実はまだあったろくでも無い俳句
「桜咲き ひとり楽しむ パクリドラマ」
桜が咲いた時期に何しとるんじゃ!
いきなりこれだよ
「満月には テントウムシに 彼岸花」
て、テントウムシ……?ヒガンバナ?
組み合わせおかしくないか?結局何が言いたいのかさっぱり分からない1句
「にんじんに無病息災願ったよ」
勝手にやってろ!本当にそんな催しが存在するならな!!
「勉強中です」アフガンの子が遊ぼうとさそっても
な、
なめんなよ……マジで(💢'ω')
「いたすぎる じいちゃんの姿に驚く朝」
川柳じゃんもうさあ。これなんか
はぁ
過去に戻れるならウキウキでこれ作ってた
自分をぶん殴りたいです
「猪や気づけば爪が伸びている」
そんな事はどうでもいいから早く逃げなさい
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