読み合い企画から来ました。
第一章とても楽しく読ませてもらいました。
執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね！

非常に良い出だしですね、面白いです！
メカメカしいのも好みですねー！


「おっ前……！俺が付いてくって言わなかったらどうするつも

りだったんだよ！？」
↑これはわざとでしょうか？

「アンタはさっさと逃げていいわね？」
↑
なんか確認というか沙織が許可を求めているように見えるため、逃げて！いいわね？の方が良いかなと思いました（この表記が意図的だったらすいません！）

序盤が夢なのいいですね！非常にそそられますね！自分の場合、未来世界の出だしはヒカリナキセカイだったんですがそれは羅生門が開き妖怪や魔物が溢れ返っていることが噛んでいるですよね！(世界観的には黄金騎士の特撮作品のもう一つの世界がちかいかな？)
ゴーレムの獣のような雄叫びはかなり迫力がありますね！
主人公はこれからどんな成長を遂げていくのか非常にワクワクします！

世界観がわかるぐらいむちゃくちゃわかりやすい解説ですね！むちゃくちゃワクワクします！
これからこの物語を楽しみながら読ませていただきます！

1話を称える企画から来ました。

非常に詳細な設定があり、読むことで本作の世界観がより深く理解できました。例えば、本作で重要な設定である「PS」と「ゴーレム」などです。

ここで気になるのは、紹介文、中で主人公の銀河レッカがディバイダーとしての適性が0だということです。では、将来彼が夢を叶えることができるチャンスはあるのでしょうか？

これは続きを見たくなる要素であり、今後の展開が非常に楽しみです。

日本ってどんな位置づけなのでしょうか。
金持ちしか住めないとか、逆に荒れてるとか。

鶴岡八幡宮、行ったことあります。
エゾリスっていう、コアラとネズミのあいのこみたいな巨大なリスがうじゃうじゃいました。町中で見ましたね。電線を渡ってたり。

キースくん、良きライバル関係になれるといいですね。変な恨みの炎が吹き出さなければいいけど

メカ戦、合体、変形、中盤からの主役機乗り換え、ぜんぶ男子のロマン！　盛り上がれるに決まってますっ

なるほどグレイは苦手なお兄ちゃんがいるから来たくなかったのか。
しかし凄腕がごろごろいそうな雰囲気の総本部。

この度は企画に参加していただきありがとうございます。

無限エネルギーの供給とゴーレム。無関係と考える方が不自然ですね。手を出してはいけない領域に人間が手を出してしまったのではと思わせます。

今後ともよろしくお願いします！！

けっこう早くにグレイと認め合うことが出来ましたね。
そしてライセンス受け取りに総本部へ、というだけですが、しかしそこでも何かが起こりそうな…

グレイ、本当のこととはいえ口が悪い。
実力はあるけど、チーム連係が心配。
と思ってたら、早速グレイの気持ちを変えるかも知れないことが起きてしまった。

新たな仲間がっ。
いや、仲間と呼べるようになるまでひと悶着以上ありそうな性格っぽいぞ

なるほどミオンちゃんがツンケンして戦いも拒んでいたのは自信がなかったから。
でもお姉ちゃんと同じでなくてもいいんだと気付いたわけですね。自分に出来ることをやればいい。
でもそれでかなり自信をつけてしまい、テンション上がっちゃいましたが。

「きっと父さんは生きている」、って王道パターンですよね。熱い。

牛丼13杯、私は並盛り1杯でお腹ギチギチだ

沙織ちゃんの複雑な事情、複雑な気持ち。
渚ちゃんを見て、ますます普通の家に生まれて普通の女の子でいられたらって強く思ったでしょうね。


これは誤字かどうか分かりませんが
〉こちとた

分厚いマニュアル
誰だって辛いですよね。ましてや前提知識のない状態で読んで覚えろなんて言われても無理だ。


誤字です
〉眠れない夜が続くいてる

レッカくんやりました！

前にもコメントしましたが、20年くらい前の古いテレ朝系の朝アニメな雰囲気がグーです。その頃のテレビアニメってＣＧを取り入れ始めた頃で、まだかなり違和感もあって、それが今にはない味になってるんですよ。勝手にそんな古き良き時代をヴィジュアル的に想像しております。

PSを動かす適性がないはずのレッカくんが何故……というところが段々と明かされていくのでしょうか。
ロボットアニメ第一話、という感じで良かったです。レッカくんと一緒に渚ちゃんも巻き込まれ救うためだったらさらに盛り上がったかも知れない（個人の感想ですっ）。

銅月沙織さん、GOD創設者と同じ名字、そしてレッカくんの知り合い。どうお話が絡み合うことになるのかですね。

まだあらすじとこの用語解説だけですが、

ストーリーといい、銀河レッカと言う名前といい、
テレ東系、または二十年前の早朝テレ朝アニメのような雰囲気を感じました。良い意味で。


PSと融合した感じになって戦うわけですが、被弾による故障で元に戻れなくなったら恐ろしいなあと思いました。


王道な成長物語、でしょうか。
拝読致します！

すごい疾走感でした!
よくロボットものは第一話でいかに主人公を主役機に乗せるかが問題?と聞きますが、見事にそれを達成なされていて感心しました!

この設定集を見るだけで、イオ・りん様の情熱が伝わってきますし、読んでいるとワクワクしてきます!

私もＳＦを書いていますが、重厚な設定がひきつけられますね！
がんばってください！

こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

話のテンポが良くて読みやすい作品ですね。
執筆頑張ってください。

もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

・「それがさ、2体のPSパワードスーツが戦ってて……んで、もその夢には俺がいないって言うか他の誰かの夢みたいな」

というセリフについて、
「んで」の後の「も」が気になります。

それから、レッカがスーツを着る前後の説明がよくわかりませんでした。
少し例も挙げます。

・「その手には端末の様な物が近くに転げ落ちていた。」
→「その手の近くには端末のような物が落ちていた」とした方が良い
・するとそれは突如と光を放っていた。
→継続的に発光していたのか、今光り始めたのか分からない

登場人物たちのセリフは自然体な感じがあって良かったので、地の文をより丁寧に書くとグッとクオリティが上がる気がします。

イオ・りん様

掴みはすでに読んでいましたので、続きが気になる企画の感想を書こうと思います。

まず、主人公や世界の背景を抑えて、初戦闘からの再戦とテンポよく話が進むのが非常に良いと思いました。

適正のなかった主人公が最新機に適正がある展開は熱いですよね！

ロボットvsモンスター(今作はゴーレム)はここから話が差別化されていき、オリジナリティを出していくと思います。

そうした期待を込めて、現状は星2としておきます。
遅読ですが追わせていただきます！
書きながらで遅いですが、どうぞよろしくお願いします！

企画から参りました、貘餌さらと申します。
拙作を読んでいただきありがとうございました。
拝読させていただきましたが、ゴーレムとの戦いとはまた新鮮で面白いと思いました。
今後のご活躍をお祈りしています☺️

企画から来ました。
パワードスーツを装着してゴーレムと戦う物語は初めて出会った気がします。
展開も早くて素晴らしい。

ただ『・（中点）』や『―（ダッシュ）』の使い方は何かこだわりがあるのでしょうか？

『・（中点）』ではなく『…（三点リーダ）』を主とし、『……』や『――』といった具合に連続使用するのが一般的……というか見慣れた方が多いですので、オススメです。

最後の

俺はなれたんだ・・・・・・・・・PSディバイダーに。俺の力、守れる力、俺は戦う・・・・・俺がみんなを守るその為にも――――――――――――！！

の部分ですが、変な位置で改行されてしまい、意図しない見映えになることもありますから。

展開がスピーディで、なおかつ面白い。勉強させていただきました。

企画参加ありがとうございます♪
ゆっくり読み進めていきます♪

１話だけ読み合う企画から来ました。

無限のエネルギーなんて都合の良い物がある訳が無く……という事なのでしょうかね？

レッカは誤った
とありますが文脈から
謝った　では？

展開がはやいのはいいことです。

こうしているとゴーレムが現れる事なんて嘘たい

ここ最後の部分、みたい　ですよね