東方のドレス 第2話 ダンスは未だ終わることなくへの応援コメント
外伝の完結お疲れ様でした。
2着のドレスがダンスを踊っていたのはおそらくクーシンの魔法なのでしょうが、ひょっとするとキミリアとクーシンの魂がドレスを着て踊っているのかな、なんて思ってしまいますね。
女神のもとに旅立ったキミリアをクーシンは取り戻すことが出来るのか。
きっとクーシンは吸血鬼となって得た時間を存分に使って挑み続けるのでしょうね。
それがどんな形にせよ、彼女が満足できる結果となってほしいと思います。
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます。
どういう形にすればクーシンとキミリアが満足できるのか、考え中でございます。
東方のドレス 第1話 仕立て屋の好奇心への応援コメント
メアリは仕立て屋さんになりましたか。
まさか、キミリア関係の娘が今回のドレスの仕立てに来るなんて、数奇なものですね。
しかし、いけない。
好奇心、猫を⋯と言うように、気を付けないと(ただ、満足したら蘇るというオチ付きですけどね(笑)。
それにしても10年、助け出す前なのか、助け出した後なのかで、クーシンの心も変わっていそうな年月ですね。
作者からの返信
好奇心は危険……と言いつつもやっぱり見に行っちゃうのが良い小説の登場人物です。見に行かないと話が進みませんからね!(笑)
10年は長いけど、まだ心変わりはしてないはず……
最終話 魔女は神に挑むへの応援コメント
本編完結お疲れ様でした。
クーシンとキミリア、お互いに大切に想いながらも譲れないところがあり、それがすれ違いに……
衝撃的な結末でしたね。
クーシンは神殺しという新たな目標を得たわけですが、果たして達成できるのでしょうか。
外伝のほうも引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
本編完結までお読みくださってありがとうございます。
タイトル通りの悲しいすれ違いの話でした。
何とかハッピーエンドの続編を、とちょっと腰を据えて考え始めているところです。
若き公爵の求婚 第4話 伯爵令嬢令嬢は過去と向き合うへの応援コメント
あのお話を何度も読み返していたのですね。
ただ気になるのは、最期を迎える前という言葉。
キミリアを取り返しに行くと言ったクーシンは、女神の下へ行ったということなのか?
生まれてからずっと苦しめられ続けたあの二人には、本当に幸せになって欲しいですね。
作者からの返信
>キミリアを取り返しに行くと言ったクーシンは、女神の下へ行ったということなのか?
このあたり説明が足りていませんでしたね。
公的にはクーシンは王太子に殺されたところで終わっていて、吸血鬼化したことは秘匿されている設定。お兄ちゃんもそれを踏まえて、アシュリア=ウルスラと知らないので妹が吸血鬼化したことを隠す話し方をしています。
これをちゃんと分かるように書いている部分が無いわけで……ご指摘ありがとうございます。改稿していきます。
>生まれてからずっと苦しめられ続けたあの二人には、本当に幸せになって欲しいですね。
何とかハッピーエンドの続編を、とちょっと腰を据えて考え始めているところです。
若き公爵の求婚 第3話 伯爵令嬢は告解するへの応援コメント
アーシェ、アシュリアがもともとの本当の名前で、ウルスラは洗礼名だった?
王家打倒などのお話は、最初に、簡単にでも書いていた方が良かったかもしれませんね。
読み手からしたら、ハオランの友人で王になるとしたら、あの王太子だったと記憶していましたので、勘違いしてしまいました。
果たしてウルスラは、クーシンを許しているのでしょうか。
彼女の想いは感じ取れたかも知れませんが、彼女があんな事をしなければ、キミリアはまだ生きていたかも知れないのだから。
作者からの返信
本名:アシュリア、愛称:アーシェ、洗礼名:ウルスラですね。
聖職者であった間も、趣味の物書きは愛称でやっていたという設定。
ウルスラのクーシンへの感情は複雑ですが、当時のことが半ばタブーとして語られなくなっている状態なので……まあ、ノワーズ公爵家もまた語りたくない派なのが皮肉なところですが。
表現については、もう少しわかりやすくなるよう改稿しようと思います。
第37話 魔女は髑髏と取引するへの応援コメント
クーシンついに決断しましたね。
王家を打倒するというのはその場の勢いだけで決断していいことではないとも思いますが、王子は吸血鬼化の計画まで練ってますしね……
具体的にどうやるのか気になりますが、せめて両親だけでも味方になってほしいですね。
作者からの返信
クーシンの決断こそが最終章への入り口です。
王家を倒すという決断はその野望をくじくためには必要でありながらも、国を大きな混乱に落とし込む大悪行でもあります。それでも、やろうとしてしまうわけですが。
第28話 聖女は人界の星を見るへの応援コメント
被害者の中にはイザベルさんのように気高い人もいたんですね。
安らかな最期だったことがせめてもの救いですが、マリーノにはあの世できっちり罪を償ってほしいです。
作者からの返信
自らの魂の安寧すら保障されないのに、女神の救済を信じて逝ったイザベルこそは真の聖人です。彼女の姿を見たからこそ、キミリアは最終章でクーシンの誘いにのれなくなってしまうわけですが……
若き公爵の求婚 第2話 新公爵は当たってかわされる。への応援コメント
あの王太子、のうのうと王様になりましたか。
どんな事情があるにせよ、殺人を公言し、吸血鬼になって支配するという悪巧みまで晒されたのに。
王様が殺されたから、それで手打ち、は無いと思いますが⋯⋯。
教会とは、不仲になっているのでしょうか?
結局、クーシンのしたことは、何も成就しなかったという事ですね。
只々、愛する人を死なせただけ?
作者からの返信
そうですね。クーシン個人の力では大きな時代の流れを変えられていない、というイメージです。
あの王太子はスイが王の首を取っちゃったので繰り上がりで王になったものの、結婚式でクーシンに企みをばらされたことで教会と貴族らの怒りをかって打倒されてます。
また、皆の怒りをまとめ上げて王家打倒ができたのは、マー家がクーシンからの情報で事前準備をしていたから。間接的な効果はあったというところ。
若き公爵の求婚 第1話 次期男爵は当たって砕けるへの応援コメント
「クーが終わってしまったら」?
お兄さんも、結局、クーの事を人間として見ていなかった?
作者からの返信
お兄ちゃんとしては、妹に「死」という言葉を使いたくないのです。言ったら、
その通りになってしまう気がして……
なるんですけどね(酷い)
第18話 魔女は乙女?を問い詰めるへの応援コメント
べネスさんは被害者だったわけですが、犯人はいったい何がしたいのでしょうね。
真相が気になります。
作者からの返信
ふふふ、犯人の目的は……この後すぐ!(笑)
第12話 魔女は王子に憤慨するへの応援コメント
今回のお話の中でいろいろな設定を知ることが出来て面白かったです。
至聖教の聖女の方が王太子よりも上位者であることや教会が芋を大事にしていること、母親のジャオ・シャオレイの至聖教嫌い、魔法拍の制度などなど、物語の世界観が良く伝わってきて楽しいです。
作者からの返信
やたらと設定を考えすぎてしまう性質なので、着目してくださって嬉しいです!
三つの秘密 第3話 聖女の秘密への応援コメント
この頃は本当に平和でしたね。
王太子が余計な野望を抱かなければ、あんな事にはならなかったでしょうに。
本編最終話までとの温度差が凄い(笑
作者からの返信
そうですよね。自分でも読んでて温度差に風邪ひきそうなぐらいで(笑
少し暖かい方に戻したかったのが、今回外伝を書くことにした理由の1つだったりします。
第4話 魔女と聖女は舞い踊るへの応援コメント
クーシンちゃん、キミリアちゃんに振り回されてますねぇ。
2人のやりとりで心がほっこりしました。
これからゆっくり読んでいこうと思っています。
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
ゆっくり読んでいってください!
最終話 魔女は神に挑むへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
聖女を利用しようとした王子はひどい奴ですが、
「誰もが利用し合う」
「嫌な人だからって、殺してしまってはダメ」
というキミリアの言葉も、重い。
そこに信仰や、不死者への忌避が加わると、
世の中、思い通りにはいかないものですね。
女神を信じないクーシンが、その実在を願う、
という結末も、驚きでした。
でも、実在するならば、
どんなに困難であっても、そこには道がある。
クーシンは、どこまでもその道を、追求できる訳ですから・・・
無理やりな大団円よりも、むしろこの結末こそが、
希望を感じさせると思いました。
面白かったです。
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます!
クーシンもキミリアも、それぞれに譲れない想いがあり、その結果としてのすれ違いです。書いてる側も結構辛かったですが、一抹の希望を感じていただてたなら幸いです。
第41話 聖女は結婚式に臨むへの応援コメント
クーシン、なんて劇的な登場!
ウルスラとのわだかまり。
キミリアの視線に気づかない王子。
最高司祭のいつもと同じ微笑み。
全てのもやもやを、吹き飛ばしてくれるでしょうか!?
誤字報告です。新たないまを⇒新たな芋を、でしょうか。
消してください。また応援しますから! (^^
作者からの返信
結婚式への乱入ですから、派手じゃなきゃいけません。
誤字は直しておきました。ありがとうございます!
最終話 魔女は神に挑むへの応援コメント
完結おめでとうございます!
令嬢然としたクーシンさんと、タヌキ顔なだけあってどこかとぼけたキミリアさんの掛け合いが面白く、ずっと見ていたい気がしていました。結局最後まですれ違ってしまいましたが、まだまだ二人の時間は続いていくようなので、また楽しい掛け合いが始まるのを楽しみにしています(^^)/
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます!
いつかはちゃんと2人が和解できる話を書きたいですね。
最終話 魔女は神に挑むへの応援コメント
完結おめでとう!! 正直最終話まで普通かな、と思っていましたが、最後がキミリアと主人公の戦いでがぜん面白くなりました。良かったです。
「王殺しのメイドが神殺しを違う吸血鬼を笑う。」
↑
神殺しを「誓う」の間違い?
作者からの返信
最後までお読みくださって、ありがとうございます。
誤字は直しておきました。最後の方のカッコいいシーンで誤字すると、より恥ずかしい……
最初からイメージのあった最終章なので、そこを魅せられたのは良かったですけど、途中の面白さに改善の余地ありですねー。
第37話 魔女は髑髏と取引するへの応援コメント
頭蓋骨魔法を聞いた時には、その不気味さに震えました。
でも、フオンが達観しているおかげで、大分救われました。
クーシンの工夫も、見事です。
当時の王子、激怒するのは分かりますが、その先に行ったのは、
フオンがそれだけ美しかったのかな(^^;
そしてクーシン。ついにはっきりと言葉にしましたね。
とても読み応えのある章でした!(^^
※ところで、「執筆状況」が「連載中」になっています。
ちょっとだけ気になったので、ご報告です。
作者からの返信
不気味な魔法ですよね。フオンが平気なのは、性格もですが自分が研究してた魔法だというのが大きい。
クーシン、ついに言っちゃいました! でも、ここからの展開は……
連載中になってるのは、完結後の外伝作成中だからです。本編は今のところ誤字修正ぐらいの予定。
第30話 魔女は聖女を誘惑するへの応援コメント
流行りのアドバイスができるなんて、フェンフーすごい!
服を買いに行くの、楽しそうでいいですね(^^
作者からの返信
神殿に相談にくる貴族のお嬢様たちの世間話を聞いていると、流行色も分かるようになるのです(笑)
もう化け狸一歩手前ですね。
第23話 吸血鬼は魔女を憎むへの応援コメント
幻覚で見た目を変えると、味も変わる?
気分の問題でしょうか。
スイのピンチに、かなり焦りました!
作者からの返信
完全に気分の問題ですねー(笑)
そもそも、男女の味の違いがあるものなのかしら?
第9話 聖女は愛をかたるへの応援コメント
素晴らしい演説でしたね😀美人が喋るならどんな話でも、たぶん笑笑
作者からの返信
>美人が喋るなら
それも多分にありますねー(笑)
一応、政治的にもおいしい話なのです。
第4話 魔女と聖女は舞い踊るへの応援コメント
ダンスのことだけじゃなくてすごく息の合った二人で読んでいて微笑ましく感じました( *´艸`) とても面白いです!!
作者からの返信
こちらも読んでくださってありがとうございます!
第22話 魔女は死と向き合うへの応援コメント
スイが多芸多才なのが素敵です。
幻覚魔法の効果が、ずっと継続するのが興味深いです。色々使えそう。
作者からの返信
メイドの前のお仕事のおかげで、色々できるスイさんです。
幻覚魔法は今後も散々使い倒しますよー
第13話 魔女は王子に口説かれるへの応援コメント
「多少は使わせてやる」という、足元を見た発言。愛がないですね(TT
才能もアイデアもあるのに、神に愛されたために時間がない。クーシンが可哀想です。
作者からの返信
>愛がないですね
政略結婚ですから。クーシンとじゃ子供も出来ないしー。ってのが王太子様の言い分でしょうか。
時間が足りない、はこの後もずっとついて回るクーシンの泣きどころです。
第12話 魔女は王子に憤慨するへの応援コメント
>やたらと芋が多いのも、至聖教流だ。
至聖教への好感度が上がりました(^^
ハオランは友人だけれど、それとは別に、
男爵領の併合も視野に入れる。
王族や貴族は、こういう複雑な精神構造を持っていないと務まらないのかな、などと考えました。しんどい人生ですね(^^;
作者からの返信
ジャガイモ大好き教です(笑)
貴族のお嬢様向けに、お料理教室もやっちゃう人たちだったりします。
友情と家の繁栄のせめぎ合い、は割と好きなシチュエーションですね。
第6話 メイドは魔女をひっぱたくへの応援コメント
これが発作。そして「止めるコツ」なのですね。(^^
スイがいてくれて、無事に切り抜けられて、良かったです。
作者からの返信
年下とはいえ、主人を躊躇なく叩けるメンタリティの持ち主というちょっとメイドらしくないスイさんです(笑)
今回の発作は切り抜けましたが、まだまだ病はクーシンの側にあり続けます。
第5話 メイドは魔女と夜を行くへの応援コメント
馬車の改良も、奥様の武勇伝?も、スイの話し方も、色々と楽しいです!(^^
作者からの返信
蒼井シフトさん、読んでいただき、ありがとうございます。
色々と作者の好きな要素を詰め込んでるので、楽しんでいただけるとうれしいです!
最終話 魔女は神に挑むへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
今までお疲れ様でした。
女神の世界がどこにあるのか判らず、永遠の生命を手に入れたクーシンは、それでも生きるためにはキミリアが嫌った行為を重ねて行かないといけない。
そんな穢れた状態で、神の国に入ることが出来るのか。
そんなクーシンが、女神に心酔していると言ってもいいキミリアの心を自分に向けることが出来るのか、後日、追加されるお話を楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
最後までお読みいただき、たくさんのコメントもいただきまして感謝しています。
近日追加のお話は、まずサブキャラたちのその後を書いていこうと思っています。
第44話 聖女は魔女を拒絶するへの応援コメント
許される程度の利用では、既になくなっていたのに、キミリアはそれを知らず、クーシンが罪を重ねるのが許せなかった。
そして、自分がそんな存在になることすら。
それ故、好きな人の側にいるよりも、多くの人に望まれる方を選んでしまいましたか。
「すれ違う」という題名そのままに、終わってしまうのでしょうか。
「神に愛されし者」ならば、なぜ、神は守るのでなく、奪おうとしてしまうのか。
王族の都合の良い駒としてしか使われない聖女に、何の意味があるのか。
キミリアは、最後まで、クーシンを受け入れずに逝ってしまいましたね。
女神を信じられないクーシンが、女神のもとになど行けない可能性があることも考えずに、女神の下で逢えると信じて。
作者からの返信
お互いに少しずつ、相手のことを理解しきれていなかった。それ故のすれ違いです。
なぜ理解しきれなかったかと言うと、じっくり話す時間が無かったからで、それは全て作者の設定のせいなのですが……
第43話 魔女は聖女を望むへの応援コメント
聖女であるキミリアにとって、吸血鬼となったクーシンは、許されざる存在。
でも人としてのキミリアは?
自分を想って吸血鬼となったクーシンを、受け入れられるのか。
作者からの返信
公的な立場と私人としての想い、中々両立は難しいものです。特に、辞めることが出来ない場合はなおさら。
第42話 魔女は罪を数えるへの応援コメント
キミリア、クーシンに殺しをして欲しくないのでしょうね。
吸血鬼になったクーシンを、受入れてくれるかどうかは、また別なのか、やっぱり受け入れて欲しいですね。
作者からの返信
キミリアにはキミリアの、聖女としての矜持もあります。
受け入れられる可能性も、なくは無かったはずなのですが……
第41話 聖女は結婚式に臨むへの応援コメント
クーシン、登場の仕方が格好良いです!
キミリアの好きなステンドグラスを割っちゃったのは、ちょつと残念だけど、ちゃっかり告白までして、最高です。
作者からの返信
ありがとうございます!
王族の結婚式への乱入ですからね。派手に行かなきゃいけません。
第40話 聖女は魔女の不在を憂うへの応援コメント
フェンフー、良い子ですね。
敵が誰かしっかり解っている。
クーシンの現状を知ったキミリアのそばにいて欲しいですね。
作者からの返信
フェンフーはもうすっかりキミリア派です。
クーシンの事も好きではあるけど、ね。
第39話 王太子は魔女を殺すへの応援コメント
クーシン、思い切りましたね。
事が思う様に運んで欲しいですね。
期間が開いていて、何もしていないとは思えませんが、心配になります。
キミリアも、助け出さないと、ですね。
作者からの返信
本当に後戻りできない決断のシーンです。
もちろん、空いている期間の間に可能な限りの準備はしているのですが、はたして……
第38話 母は魔女を放逐するへの応援コメント
仕方ないとはいえ、王家を相手取るのに、手放すには勿体無い力ですね。
それだけクーシンは本気ということ。
キミリアとも、袂を分かつと思うと、スイが付いて来てくれるのは心強いですね。
作者からの返信
マー家には貴族としての体面がありますからね……
クーシンが選んだのは、それだけ破滅的な道です。
第37話 魔女は髑髏と取引するへの応援コメント
決意しちゃいましたね、クーシンさん。
王家打倒ともなれば、一人ではさすがに、荷が重いでしょうし、東方領が一緒に足並みを揃えてくれたら、嬉しいのですが、気になるのは、クーシンね動きを知った時のキミリアですね。
作者からの返信
決意、してしまいました。
キミリアの反応は……この先をお楽しみに!
第36話 魔女は髑髏を呼び起こすへの応援コメント
使う物で性格が変わり、一度、解くと記憶の共有はなくなる。
クーシン、無理をしないよう、気をつけてね。
作者からの返信
結構ややこしい魔法になってしまいました。もうちょっとシンプルでも良かったかなと思いつつ、当面はこのまま。
クーシンは……無茶はしちゃうのですけどね。
第35話 魔女は覇道を決意するへの応援コメント
結局、王太子にとっては、マリーノもクーシンも、そして、キミリアも同じ。
使い捨てるだけの存在。
権力者の野望は本当に、厄介ですね。
作者からの返信
支配する自分達と、使われるだけの他者という階層意識が骨の髄まで染み付いてますからね。
本人は、まだクーシンとマリーノには譲歩してやっているつもりなのがさらに嫌なところです。
第34話 王子は聖女を魔女に売るへの応援コメント
その吸血鬼になれるかどうかがあやしい現状、あまり魅力的な申し出では無いですね。
それに、ただ利用する事だけを考えている王太子に、一時的でもキミリアを渡したくない。
読み手としてはそう考えますが、権力第一のこの時代。
クーシンはどう出るでしょうか。
楽しみです。
作者からの返信
そう、余り美味しくないのだけど、キミリアを想うと無碍に断ることもできない。嫌な取り引きです。
第32話 男爵は叛意を秘めるへの応援コメント
王家、直球過ぎ(笑
真偽は兎も角、この段階でこれは、クーシンに疑われて当然ですね。
作者からの返信
政治力が王家と男爵家では違いすぎるのですよ……悲しき身分制社会。
まあ、それで諦めるノワーズ男爵家では無いのですけどね!
第30話 魔女は聖女を誘惑するへの応援コメント
フェンフー、いい性格していますね(笑
そして当然のように付いてくる従者二人。
賑やかなお出掛けになりそうです。
作者からの返信
フェンフー、元は野生の獣なのに、すっかり贅沢に慣れちゃってます(笑)
従者はどこにでも付いていくのが仕事なので、仕方がないんですよ。という名目で結構いいおこぼれにありついてるはず……
第1話 魔女、王都に立つへの応援コメント
ども、はたです。
会話劇が活き活きしてますね。好印象です!!フランクな関係が、楽しいです。
作者からの返信
はたさん、いらっしゃいませ!
活き活きしてると感じていただけたなら、第1話としては大成功ですね。
ありがとうございます!
第16話 魔女は長命を願うへの応援コメント
なるほどです。どう言う物語にしたいんだろう? と思っていましたが、普通の寿命くらい生きたい、生きる方法を模索するって話だったんですね。
作者からの返信
神原さん
そう、生き方の模索、ですね。
模索した結果がどうなるかは色々考えておりますので、お楽しみに~
第15話 魔女は???と邂逅すへの応援コメント
お邪魔しています。最新話まで追いつきました。
面白いですね。
『時間がない』という設定は、とても興味をそそられます。陰鬱には感じないのは、日常の立ち振る舞いやちょどいい表現なのでしょうか。
発明をするのに工夫課程も見えてきて、分かりやすいです。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
根⛵九里尾さん
お読みいただき、ありがとうございます。
面白いと言っていただけてうれしいです!
『時間がない』はこの後もクーシンの選択に影響を与え続ける重要要素なので、見守ってくださると幸いです。
根⛵九里尾さんの作品も読みに行きますね~
第12話 魔女は王子に憤慨するへの応援コメント
誤字報告です。
至聖教嫌いな母としては内心穏やかではないだろう。しかし、表向きは完璧な 【例】 をして、羊皮紙をもって席に戻る。
礼 。かな。
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました!
第1話 魔女、王都に立つへの応援コメント
永遠と一日だけ、をひとまず脇に置いておいて、ちょっとこっちを読みたくなりました。(笑顔)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どっちでも、読んでいただけるのは大歓迎ですよ〜
第6話 メイドは魔女をひっぱたくへの応援コメント
コメント失礼します!
とても文章が読みやすくてすごく続きが気になってしまいます!
世界に体が溶け込んでいくような感覚なんでしょうかね…
自分で想像するとなんだか怖いです。
作者からの返信
ゆきんこさん、いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。
痛くはなく、気持ちいいのだけれどそれが怖い、そんな感じのイメージで書いてます。
東方のドレス 第2話 ダンスは未だ終わることなくへの応援コメント
外伝、完結、おめでとうございます。
お疲れ様でした。
10年という長い年月、傷んだまま踊り続けるドレス。
二人の生死を別けたこのドレスが修復される頃には、二人の幸せそうな笑顔がみたいですね。
ーーーーー
こちらは誤字ですかね?
生地から、いやその前の糸から違う。染料も違うのだろう。メアリの知る中で一番違い布を当てても、その違いは歴然だろう。
→ 一番近い布を?
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます。
誤字指摘もありがとうございました。修正します。