第7話 ハーフ系美少女は天才剣士
メルモ(タクロー)の炎上は収まっていた。
乙姫は引退の本意を促す事務所に剣と魔法で抵抗して。事務所の人間を撃破。
乙姫は本当はアイドルで根底作家を応援したかった。なのに、やきとり事務所の方針はただの普通のアイドルだった。底辺作家が好きということが言えなかった。公言禁止された。しかも、自分のまだ会えぬ想い人のタクローのお嫁さんになりたいと言うことも禁止。その上、ユーチューバーのタクローは姿を消し、代わりに心の拠り所にメルモを見つけた。だが、それも事務所が応援することを禁止。乙姫はついにキレた。たまりにたまったアイドルとしての給料を使って今憧れの最高職ジョブニートになった。そして、自分に残っているファンから情報を集め、タクローを見つけるのだ。タクローと結婚して、イチャイチャニート底辺作家応援生活をするために。
だから、乙姫は事務所に思い切り抵抗する。
ちゃらら~♪♪♪(^_-)-☆お・と・ひ・め・アタック!!!!
🔥🔥ぎゃ🔥あ🔥🔥🔥あ🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥し🔥ぬ🔥ぅ🔥🔥🔥🔥🔥
🌸
「おりゃあああああっ🍈 やるのじゃーーーー♪ 最大魔法 覇王水円陣っ!」
🌸
🔥🔥🔥ぐ🔥あ🔥ぁ🔥あ🔥🔥🔥🔥🔥🔥や🔥め🔥ろ🔥ぉ🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🔥ぼっかん。ぼっかん。🔥
「愛だけで生きるんじゃーーー♪ タクローと二人でニートするのじゃーー🍈♪
「ファンの期待に応えろ。乙姫」
「いやじゃーーーーーーーーーー♪ ニートになるのじゃーーーーーー🍓」
🔥ぼっかん。ぼっかん。🔥
事務所やきとりは🔥弁護士鳳カンナを呼んで止めようとしたが、かたくなだ。
「いやじゃーーーーーーーーー!!! ニートは神じゃーーーーーー!!!」
一方メルモ(タクロー)はVtuber発信する。
今日の一品。
ハーフ系美少女は天才剣士
LINK IN!
↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330658186373710/episodes/16817330658188659620
「美少女なのに最初はでぶから入る。その描写の精妙な感じ。なかなかにしてリアルできれいで読みやすい文体。剣士だけど、ファンタジーとして総体に挑む青春物のような感触が走り出しだ。どこまで彼女がでぶから復帰して活躍するかわくわくする」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
GAME OVER(ゲームオーバーです。以下に戻ってください)
https://kakuyomu.jp/works/16817330658402813507/episodes/16817330658402977520
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
そして、世界は続いていく。
みんなの力でラスボスである乙姫★格之進とメルモを結婚させよう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます