SNSで生きている世界

尾崎カデxヱ

第1話

好きだったカマチョだった。


愛されてオヤジが、気持ち悪いことをしていたのに、何処かで、意地になってお互いを損なって、痴態を晒していた。


どうして、そんな事きなくさいこと


皆んな、早く寝ました。


僕は、好きだったからオーラ限界まで出して、好きすぎて、病みました。


彼は、楽しかった。


だけど、愚かだった。


だけど、好きだ。


友達になれた。


しかし、ただ僕自身の乳首は、感じてなかった。


うーん、唸るだけ…


なんなんだろう、この変な人。


そんな感じで見ていた。


それが好きだと云う僕は相当な変わり者であった。

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