生きているだけで脅威になる元貴族長男 ～闇魔法最強～

第三回 登場人物紹介 エテル編

エテル・アマテラス（13歳）　魔法適正　風・水・悪魔術式

固有魔法　色落（詳しい効果は不明だが相手の魂に干渉できるようだ）

権能　怠惰・毒支配・龍眷属・恩恵・信仰

容姿　桃髪白眼

　エレボスと別れたエテルはベルの手引きでエクレアの家に着陸したエテルは最初にマカロンに出会いその後すぐにエクレアにボコボコにされた（結構勝負になっていたことにエクレアや後で聞いたフレデリカは驚愕した）そしてそのままなんかベルとエクレアの契約によって体が治るまでヘルメス邸で匿われることとなった。

　マカロンと関わったエテルはとんでもない庇護力でマカロンを包み込み最終的に口説いた（本人に自覚は無し）。

　利害の一致でカエデとアリアと共にエモクロアに向かった。

エモクロアでは体を張ってエレボスにベルの契約を戻した。ちなみにその行動によってフレデリカから嫌われていおり脅威認定されている（フレデリカが脅威認定するのはかなり珍しい）

　サフラン王国に辿り着いたエテルはジャンヌ率いる美食の盗賊団によって匿われ、その代わりに働たらくことにした。そしてその時にジャンヌの素の顔とタクトへの恋心を知った。なおそれもあってエレボスが目覚めるまでの間に美食の盗賊団からの信頼を自然と勝ち得ていた。やはり家事力は最強である。

　エレボスに置いて行かれたことに理解はしているが正直悲しんでいるが一緒に旅をしようと言ってくれたことがとても嬉しかったので待っている

戦闘スタイル

　なんか両手剣になってる。ヘルメス邸では今まで通りであった

各キャラへの友好度

・エレボス　友好度８

　いつか一緒に旅を、、、

・アスタロト　友好度14

　自身を導いてくれる悪魔として絶対的な信頼を置いている

友好度14は妄信と絶対忠誠から軽く命を捧げれるレベルだ

・アスモとメルト除く大罪司教　友好度７

　偉大なる悪魔信仰の大司教

・カタリナ（アスモ）　友好度３

　さすがにクズ過ぎて嫌っている

・メルト　友好度８

　詳しい話は分からないがジャンヌやエレボスが尊敬しているのを見てほかの大罪司教よりも好印象

・フェルト（ベリアル）　友好度４

怖い

・エクレア　友好度２

　精霊術師・思考が終わってる・妹泣かせるな

・マカロン　友好度７

　自分の気が付かなかったことを教えてくれた少女

「いつか迎えに行くから」

・フレデリカ　友好度３

　最強の聖騎士＝最強の敵

・カエデ　友好度６

　強い

・アリア　友好度5.5

　馬鹿なのか、、、それとも

　ひとまず敵対はやめときましょ