第二回 登場人物紹介  エレボス編-完全版

エレボス・ベルムート(12歳) 適正魔法 炎・風・闇・悪魔術式・神聖術式

固有魔法 ベルフェゴーラ(解呪・回復)

持ち物 マカロンのペンダント ワァラクのペンダント 黒三日月のペンダント


 我らが主人公!いつの間にか異世界転生していた男。転生特典らしきものとして闇魔法の適性がある。家族関係はよかったが家族全員とフレデリカを除くすべてのメイドが悪魔信仰者だったため早々に逃げだすことを心に決める。そして独学で魔法を学びフレデリカによって武術と知識を学んだ。

 フレデリカの教育によって慈悲の心を持っている。しかし今のエレボスに必要なのは女性に対する対応であろう。血の呪いか天命なのか絶望的に女難が酷く女性恐怖症を発症しかけている

 ヤマトの皇帝家の血を引いているがこれはエレボスにとって優位に働くことよりも絶望を迎える原因を作ることになるだろう。なにせ家柄と血筋が良いのだから結婚する時に、、、ねぇ

 あと予言の勇者であると言われてる 


7歳の時

 日々フレデリカの教育を受けながら夜はこっそりと抜け出して夜盗狩りしていた。

姉のエリンがエーテル王立学園へ入学する時に両親も入学式などを見るために屋敷を離れたその日の夜にエーテル王国で王家に匹敵する権力を持つヘルメス家の長女エクレア・ヘルメスと運命の出会いを果たした。エクレアとそこでベルムート家の特産品であるメーロンの貿易については無しエクレアの有能さに驚く。その後エクレアをヘルメス家の領地へ護送するためにメイドの1人アクアと共に向かう。道中森の中で山賊とアーデン魔国の騎士司教フルカスに襲われるがアクアや道中であったヘルメス家騎士団で撃退。しかしその後現れた伯爵司教のモラクスによって騎士団は全滅、アクアも致命傷を負った。エレボスのとっさの機転によりどうにか逃げ切ったが一歩及ばず追いつかれその際モラクスと戦い1度は絶命させるが権能によりアクアに乗り移られ絶望的状況に追いつめられる。しかしアクアの献身により悪魔ベルを召喚し仮契約を結んで1度は森から離れ平原でモラクスと戦い権能を打ち破って勝利する。

 モラクス討伐後肉体のダメージによって昏睡状態になるがヘルメス家に保護されそのままエクレアの騎士に半ば強引になりかけたがフレデリカがエレボスを迎えに来て事なきをえた。ベルムートに変えるまえにエクレアの妹であるマカロンに神聖術式が付与されたお守りをもらう。(エレボスはこれをとても大切にしている)

 なおここで契約直後は出来ていたベルとの会話ができなくなる


11歳の時

 3年半の時を経て同学年では最強クラス(byフレデリカ)の実力をつける。

帰省してきたエリンと戦い紙一重で勝利する。その後フレデリカと話しフレデリカの自分への愛に触れフレデリカのことを心から信頼する(元々、両親よりもはるかに信頼していた)。数日後悪魔契約をするため総裁悪魔フォラスという大悪魔が召喚されるがエレボスの体から現れた巨大な黒い手によって吸収される。

 エリンが学園に戻る際にエレボスがエクレアに何か特別な感情を持っている素振りを見た瞬間フレデリカの結構ガチの鉄拳で殴られる。そのことと2人きりで出かけようとする動きから恋愛感情があるように見えたがそんなものは一切無い。

 2人でお出かけしている時に風によってマカロンからもらったペンダントが吹き飛びそれを追いかけたところ屋敷が燃えていることに気が付きそこでフレデリカが最強の聖騎士であると告白され一時はフレデリカについて行こうとするがフレデリカが超激重過保護支配型義母である気が付き離れようと逃げるが一瞬で足を切り落とされる。万事休すかと思われたがアーデン魔国最高戦力大罪司教が1人、暴食の大罪司教ベルゼ及びその配下100人の魔教司教によって3つ巴の状況になりその隙を突いて逃げ去りベルムート家の宝物庫にある家宝の刀、龍刀・黒牙の封印を解く。その過程で何故か使えないはずの神聖術式が使えることが判明しさらにベルの封印が緩み外界に強く干渉できるようになる。その後どこに逃げるか考えているところ、大罪司教と100人の魔教司教を1人で潰した再びフレデリカに襲われるがベルの暴風と機転によって助けられどうにか逃げ切る


ヤマト編

 ベルとの繋がりを失ったエレボスは家の燃え盛る家の宝物庫で手に入れた家宝の刀、黒牙を研ぐためにエレボスはエーテル王国の北東に位置する港町パリで出会ったヤマトの侍カエデ・サンモンジと共にヤマトを訪れた。ヤマトで向かう途中でカエデからヤマトを蝕む魔素病という病魔ことについて教えられたエレボスは自身の固有魔法で魔素病が治せるのではと考えヤマトを訪れる

 ヤマトに着いたエレボスはカエデの家であるダイモンジ城を訪れ、そこでカエデの母カグラの魔素病を固有魔法で治し、カエデの父イブキによって黒牙を研いでもらえることになる。それと同時に魔素病を広めたのが悪魔教団ということを教えられたエレボスは自身の敵ということで自身も力になれないかと申し出たところイブキにヤマトの皇帝に会ってくれないかと頼まれ承諾する。そして皇帝の許可を貰うための早馬が戻ってくるまでの間にサンモンジ家の領地の魔素病患者を治す行脚を行った。そして戻って来た早馬によって皇帝である12歳の少女アヤメが魔素病に罹り明日にも死にそうという知らせを聞いたエレボスはカエデにヘルメス家延いてはエクレアに助けを呼ぶ手紙を託し、自身はベルの力を用いて皇帝アヤメの住むヤタガラス城へ1日足らずで辿り着きそのまま城に入りアヤメを固有魔法でギリギリで命を助ける。それと同時にヤマトの悪魔教団員を統べる総裁司教ワァラクと出会う。そしてその場で殺害予告するド派手な宣戦布告を行う。

 アヤメを助けた後エレボスは母のフレデリカの教えの影響か持ち前の優しさkもしくは両方の理由でヤマトを救うことを決める。そしてイブキが来るまでの間ヤタガラス城で歓待を受けることとなるのだが2日後に少し回復したアヤメに呼び出され天守閣を訪れたところ少し話した後にその場で押し倒されて求婚された。病み上がりにもかかわらずアヤメの固有魔法によってエレボスは力負けしてそのまま起き上がることができなかった。しかしエレボスもベルの権能を使ってアヤメを強制的に眠らせて難を逃れた。しかしその後アヤメからは旦那様と呼ばれることになった。

 イブキがヤタガラス城に辿り着いた後は悪魔教団を撃滅することを決めその準備をしている間にエレボスは国中の魔素病患者を治していった。そして数日後作戦会議を行ったがワァラクの権能によって作戦は全てバレてしまい悪魔教団の拠点へ進軍した裏をかかれ最低限の兵しかいないヤタガラス城及び城下町に攻め込まれてしまう。そのことにエレボスが気が付いた時にはすでにベルの力を用いても到底間に合う距離と防衛力は無かった。しかしエレボスは闇の超上位魔法を用いて刀の黒牙に魂と肉体を移したうえでベルの風を使った人智を超えた技でギリギリでヤタガラス城へ戻りワァラクと相対する

 エレボスとワァラクの戦闘は究極の回避と圧倒的技術のぶつかり合いになり千日手状態になった。しかしエレボス切り札であった怠惰の魔眼オルギア・アイの領域型オルギア・レギオンを使い城下町の敵味方全てを眠らせさらに悪魔契約者に対してはその魂を奪った。そしてその効果はワァラクにも影響した。ワァラクはどうにか意識を保ったがその身を地に伏せることとなった。だがワァラクはそれで終わりではなく配下の2体の竜と一体化して再び立ち上がった。そして戦いの中でエレボスはワァラクが完全な悪でありながらも外道ではないということを見抜き何故悪魔教団に居るのかを聞いた。するとワァラクは大罪司教が1人であるベルフェによって自身の娘蘇生されその代わりに司教として活動する契約を結んでいた。ワァラクが退くことは無いと理解しエレボスは全力でワァラクを倒しに行った。そんなエレボスに呼応してワァラクも自身の娘の写真が入ったペンダントを見て覚悟を決め悪魔術式の最終奥義である魔解を発動しエレボスを焦らせた。しかしワァラクの体が魔解に耐えきれずワァラクは倒れ伏してしまう。そして手からペンダントを手から落としてしまう。しかしそれはワァラクの最後の悪あがきであり、ペンダントを拾ったエレボスをワァラクの固有魔法によってその場に時間停止させられたという事象によって切り裂かれた。そしてその一撃で力を失ったワァラクはエレボスによって意識を刈り取られた

 戦闘を終えたエレボスはけが人などの後始末を終えたエレボスは半壊したヤタガラス城に眠った。するとオルギア・レギオンで得た魂によってフレデリカ達によって施された封印が解け約4年ぶりにエレボスとベルは会話をするのであった。そしてそこで自身が原罪の悪魔が1柱である怠惰の王・ベルフェゴールであると告げられ自分と本契約をするための試練としてアーデン魔国の自身を祭る教会とアーデン魔国首都アリスガーデンにある悪魔教団総本山にある原罪の間の1つ怠惰の間へ向かうことを指示する。

 目覚めたエレボスはアヤメたちに呼ばれ戦後の会議に出る。すると途中でまだ相当な日数がかかるはずのカエデが帰って来たという知らせが届く。そのことに驚愕しているととんでもない悪寒を感じその場から全力で回避をすると同時に雷の斬撃が通った。その正体はエレボスの母親であり現状最大の敵フレデリカであった。そしてアヤメはエレボスの母親であるフレデリカに良い印象を持ってもらうためにエレボスをがっちりと捕縛する。そしてエレボスは絶体絶命の状態になるがカエデの母親であるカグラによって助けられエレボスは逃れるのであった。


アーデン編

 アーデン魔国を訪れたエレボスはヤマトで貰った鬼の仮面を被ってベルを祭る怠惰教会を訪れ御朱印を手に入れた。そして教会で食事を貰た時に総本山の怠惰の間に現実的に入る方法は2か月後にある半誕教祭まで存在しないということが分かり教会の管理者であるガープの提案でその間教会で仕事をして世話なることになった

 教会でのエレボスの仕事は外の掃除を任された。風の魔法で一気に終わらせたり壁の補強などエレボスの仕事の速さと腕前はすぐにでも働けるものであった(ベルはこんなことに力を貸したくないと一切関わっていない)

 そんな生活を送っていると王司教のプルソンが教会を訪れヤマトでの鬼の仮面を被った状態の顔写真(正確には写真ではない)を持って来たためエテル・ガープ・プルソンにエレボスが今教会にいることがバレ、悪魔教団の総本山に伝わる危機が訪れた。しかしエテルによってプルソンは魂を抜かれエテルの操り人形となり、ガープも元々から操り人形と化していたため結末はエテルのみ知る事となった。その裏でエレボスはエテルの悲惨な過去を聞きこの世界の闇を垣間見ることになり、さらに自室に戻った後ベルによってさらに広い闇を見ることとなった。そんなことを聞かされどこか落ち込んでいたエレボスをエテルが尋ねた。そしてエレボスの部屋に自然に入りそのままエレボスを押し倒そうとした。しかしヤマトでアヤメに押し倒された時の経験から反射的に投げ飛ばし押し倒されることは回避した。しかしそのままエテルに襲われて意識を刈り取られる

 目覚めたエレボスは全裸にされ四肢を拘束された。そしてエレボスが目覚めたのを察して部屋に全裸のエテルが現れて奉仕すると言ったきた。しかしこれはエテルがベルと契約しているエレボスに自身の記憶の封印を解除してもらうためにした事であった(エレボスがあまりにも嫌がるので奉仕をやめた)

そしてエテルの口から自身がベルと自分が契約していると言う情報が出た事で何故知っているかとエレボスが質問するとエテルは自身がベルの右腕に当たる大悪魔アスタロトの契約者だと告げた。それを聞いたエレボスはベルと念話ができない理由を察し自力でベルの世界へ意識を飛ばしアスタロトのオイルマッサージで骨抜きにされていたことが原因だと知ることとなり呆れることとなった

 アスタロトからも頼まれエレボスはエテルの協力を得て総本山の怠惰の間でベルとの本契約を結びエテルの記憶を取り戻す手伝いと外の世界は連れ出すと決める。そしてそこから40日近い日々を教会で暮らしながら途中自身の性への考えや感じ方がぶっ壊れているのを感じたりエテルの力の危険性を知ったと様々な将来的な伏線?を踏みながら過ごしていたある夜、教会の扉を叩く音が響いた。扉を叩いていた男の正体は4年前にエレボスが出会った暴食の大罪司教であるベルゼであった。そしてベルゼはエレボスが教会に居ることを知って来たという絶望的状況であった。

 何故エレボスのことがバレたかというとエテルの操り人形となったプルソンがアリスと大罪司教に怠惰教会の報告を行ったタイミングで怠惰の大罪司教ベルフェによってプルソンの異変が見破られそのまま色欲の大罪司教であるアスモによって情報がバレたためである。そして教会を訪れたベルゼはエレボスとエテルを捕らえるために戦闘態勢になった。対してエレボスはベルの助言を受けて教会内のエテル以外全員を肉体を残さないように抹殺したうえでエテルを逃がすための20分間の耐久戦を選んだ。

 ベルゼとの戦いはベルゼの圧倒的力の前に完全な防戦を余儀なくされるどころかエテルへの攻撃を許すことになるなどの圧倒的な力をケガ人の実でありながら見せつけられることとなった。しかし闇・悪魔・神聖の3つ合成魔法などの大罪司教でも見たことのない攻撃でどうにか攻め20分の防衛を成功させエレボスはその場から離れた。なお教会内の全員を抹消する前にベルゼに1人回収されそこからエレボス達が怠惰の間へ行きベルと契約することとエレボスがベルと契約していることが悪魔教団側にバレる

 エテルと合流したエレボスは近くの町の宿屋で今後の策を練った。そして自分が世界中から狙われているという状況を知りベルとの本契約を必ず行うと心に決める。そして魂を過去に飛ばす術式とベルとアスタロトの繋がりを利用した転移の2つの武器を携えて総本山へ向かうのであった

 総本山に辿り着いたエレボスはマモやアリスの演説を聞き、アリスが自分の顔を空に移した瞬間に堂々と真正面から登場した。そしてアリスと軽口の応酬をしてアリスに切りかかった瞬間ベルフェによって四肢を切り落とされ抹殺された。そしてそこから49回殺される代わりにベルフェの初めの攻撃の波を捌ききり、ベルフェはそれに興奮した様子でエレボスと遊ぶように戦った。

 エテルへ転移したエレボスはアスモと戦う。アスモはエテルと戦い、エレボスにはアスモデウスが動かす神器 無限槍・ラストを当て2人を抑え込むが一瞬の隙を突かれエレボスにあと1歩で本契約されてしまうという状態に追い込まれた。しかし即死技を打ち込みエレボスの命を刈り取った。しかし最後の時間跳躍が発動しエレボスは今度はエテルと協力したうえで隙を作り即死攻撃には3秒間の魔解で対応すると決め戦った。しかしエテルの言葉がアスモの逆鱗に触れさらにエテルがそのままその逆鱗を突きまくってアスモの精神を破壊したため魔解を使うことなくエレボスは本契約を結ぶことができた。

 本契約を結んだエレボスはエテルに早く逃げようと急かされたが善性からアスモを最低限助けようとする。その結果アリスの好感度を稼ぐことができた(重要!)。そしてお互い椅子に座りながら質問をぶつけあいエレボスは悪魔教団の目的やセラフフ神聖国の予言、エテルの正体、、、さらにはアリスとヤマトの関係性があることなどの重要な知識を得ることができた。

そしてアリスは会話を終えると全大罪司教をエレボスがエテルへ転移した方法と同じ方法で召喚し最後のバトルが始まった。エレボスは自身だけなら逃げることが可能とベルに言われたがエレボスはどこからか手に入れた魂100万人分を使いベルにエテルを助けることを半ば強制的に契約する(エレボスの生命の保証がされていることやベルがエレボスを信じていたことでベルは承諾した)エレボスはベルとエテルの逃走の手伝いをしようとするがベルフェによって完封され援護ができなかったが何者かの援護によってエテルとベルはその場からの逃走は成功し、エレボスも何者かによって転移されその場から逃れることができた。

 何者かの正体は初代ヤマト皇帝ハジメ・ツクヨミであった。エレボスが自身とエテルを助けた理由を問うと自身の血筋や女難の酷さの理由を知らされることとなり、エレボスの力を借りてアリスを止めたいと教えられた。それと同時にとあるなことを教えられた。そして死者蘇生が無理という話からワァラクが娘をベルフェによって蘇生されたということを話すとハジメは驚愕し少しエレボスを見つめると

・自分が転生者だと誰にも言わない

・ワァラクの娘が蘇生できたことを誰にも言わない

・転生者と死者蘇生について何も調べない

の3つを守るように厳命した。

そしてハジメの指示によってエレボスはエモクロア共和国へ向かうこととなった


戦闘スタイル

風と闇魔法を主軸に炎と悪魔術式を補佐とした剣術を主にしている。ベルの自動回避によって鉄壁の防御を得ている。武術はフレデリカ仕込みだが我流の部分も多い



各キャラへの友好度


・両親  友好度3

ぶっちゃけどうでも良い 


・エリン 友好度8

赤子の頃から優しくしてくれたり遊んでくれたことから大切に思っていた。まだ死んだことを信じては居ない


・エクレア 友好度9

唯一の友人。ファーストキスを奪われたことで実はそう言う目で見ているとかいないとか。右目を失わせたことを正直かなり気にして


・フレデリカ 友好度9.5→10→9

 師匠!先生!母親!よって友好度が高い(友好度の上限は10です)

裏切られて足を切断され狂気的な一面を見せつけられたが自分のことぉ思っての行動とわかっており赤子の解き方の積み重ねもあり今もとても友好度が高い

 ヤマトで出会った時は絶望しか感じなかった


・ベル 友好度9(10)

 自身の窮地を幾度となく助けてくれたことからとても信頼している。圧倒的な力と自身にない発想には絶対の信頼を置いている。ただ前記の2つの理由とフレデリカにに裏切られたダメージから妄信している影があったがヤマトでは自身の固有魔法が役だったことやベルの力でもベルの力でも苦戦する敵も現れたことなどで少しマシになった。これから少しの間離れることになり心細い。

あとオイルマッサージされて自分を助けてくれなかったことは恨んでいる


・カエデ 友好度6

 刀の研ぎ師の紹介を始め、ヤマトの案内や生活を助けてくれたなど自分を助けてくれたことなどから好感を持っている。ただしアヤメのことを名君と行っていたことだけは許していない


・アヤメ 友好度2

 逆に聞くがあんなことされて好感度が高いわけがない


・イブキ 友好度7

 刀を研いでくれたことやカエデ同様ヤマトの案内や生活を助けてくれたなど自分を助けてくれたことなどから好感を持っている


・カグラ 友好度7

 フレデリカから助けてくれた


・ワァラク 友好度6

 行ったことは悪なのでそこは認めていないが恩義を返す姿勢や結局のところほとんど人を殺していないので嫌悪感は無く好感すら持っている。冷静になれば好感度4ぐらいだろうが拳(剣)を合わせたことで6である


・エテル 友好度5.3

 過去最打球の性的危機を迎えさせられたことで一時はアヤメ以下の友好度だったが教会での生活や狡猾さなどからギリギリ友好的に思っている。考え方の違いやアリスなどからの話から絶対に自分とは相容れない存在だということも理解している


・アスタロト 友好度4.9

 過去最打球の性的危機を迎えさせられた原因なので普通に嫌いになりかけたが丁寧な人だったのでこの友好度になった


・アリス 友好度6

 正直考え方がしっかりとしていて結論世界平和を願っているので嫌悪感は無く美人で優しいので友好的に思っている。今後戦うことが確定しているのだが勝ち目が思い付かず地味に絶望している


・ベルゼ 友好度3

敵。しかも厄介な敵


・マモ 友好度5

 随分と威勢がいいな


・ハジメ 友好度7

 謎のゴスロリ(エレボスは正体を知っている)

色々と助けてくれたり道を示してくれたりとあるのと可愛いので友好度は高い

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