第27話 赤ちゃん出来ちゃった♡
ひよりが未知との遭遇をしたあと。
かわいいの塊、ぴより。行ったまま戻って来なかった。(寝た)
あーあ。寝ちゃったな。もう少ししたかったけど、、。どうしよ、、このまま裸だとまた私が寝ぼけてあちこちいじっちゃいそうだし、、パンツだけは履かせておこう。う、かわいい。おむつ履かせてる赤ちゃんみたい♡
ああ、かわいいな、おっぱい。小ぶりも悪くないよね、、。どうしよ、、ちょっとだけ今舐め、、いや。起こしたらかわいそうだし。。あ、そうだ。ヌーブラつけておこう。先っちょ出てなければ朝いじっても大丈夫そう。。
ふふ、かわいいな。安心しきった顔してからに。。そんな顔してたら今すぐ抱き潰しちゃうぞ?♡さ、お姫様?毛布でございますよ?あと、愛しの由奈さんの二の腕ですよ?くくくっ、腕枕好きなんだね、、スリスリしおって♡ああ~、かっわいい!
ふぅ、、私も寝よっかな。あと少し、さっきのひよりのかわいいを思い出して、、。それにしても、、収入の話でなんとなくひよりを説得したけど、、本当はそんなのどうでもいい。ひよりが将来、後悔しないことだけ。思う存分、自分の能力ややりたいことを発揮して欲しいだけなんだけど、、。やりたいことがまるで考えついてないってのもなぁ。。キッザニア行ったことないのかな。。今度連れてってみるか?あ、デートしたことないね。週末はデートだな。牧場とかで芝生の斜面を転がして…。ソフトクリーム両手に持たせて写真撮ろう。ああ、きっとかわいい。
ごめん、ちょっとやっぱりすこしいじっちゃおうかな、、おっぱい。この子、感度めちゃくちゃ良いんだよね。。さわり甲斐があるというか、、攻め冥利に尽きるって言うか。。まぁ、いつかこんなかわいいひよりに抱かれてみたいという気持ちは、、背徳感凄そう♡グリグリモミモミ・・・
あ、寝そう。。ZZZ
翌朝5時。早く寝てしまったひよりは目が覚めると、自分の光景に驚いた。
「なぜ。私はヌーブラを。。片方めくれてるしなんかジンジンしてるけど。。そしてパンツは履かせてもらったみたい。後ろ前が逆なのは黙っておこう。今のうちに履き直して・・・。え。そして枕元にひよこが置いてあるのはなんで?その隣のヤクルトはお供え…??」
ああ。由奈さん♡
なんて綺麗な寝顔・・・。この人はきっと、私のために地上に降ろされた天使。まだ地球に慣れていなくて、、それであんなに意地悪な、、攻め方を・・・。好き♡
そ、そうだ。。今日は私が由奈さんのむ、胸を・・・。いいよね?怒られてもいつもは由奈さんがやるんでしょ?って言ってもいいよね?だって、私たちもう、恋人だから。遠慮がちでは関係が深まらないし、、。
「い、いただきまーす。失礼しまーす。」
キャミソール、そっとめくって、、。わ、わわ、、綺麗・・・。す、すごい、、この興奮は、、やばい。。さ、さわれないです!!さわりますけども!
そっと、わ、ふゆってした。。ふゆんってしたよ!♡あ、これダメだ。止まらないやつだ。う、すっごい気持ちいい。え、中身私と同じじゃないの??別のなにか、、宇宙物質でも入ってるんじゃ。パ、パン生地とか、、発酵中の・・・。(宇宙パン生地?)
え、ずっとこうしていたい。。せ、先端、、わ。え、うそ、えっろ、、せーの、ぱく。
あああああっ!!!これはっ!危険すぎゆーーーーーっ!!爆発しちゃうーーーーっ!!!私がっ!!♡♡♡
ああ、きもちいいぃぃぃ。ずっとこうしていたい、、なんか安心する・・・
あ、寝そう、、って言うか失神。。。ZZZ
1時間後。6時。
「ん、・・・そろそろ起きないとかな、、えっと時間は・・・え。」
由奈。目を覚ますと、自分の乳首に吸い付いたまま寝ているひよりを発見。
「え、赤ちゃんできたった。」
あまりのかわいいの塊、ぴよぴよに悶絶。そっとその姿を写真に収めた。
ピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロン‼連写。
ああ、私今、慈愛に満ちあふれている。。じーん。。
時間ギリギリまで吸わせて見つめ続けた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます