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2023年6月11日 12:49
連作の中に散りばめられた毒が、人間らしくて刺さりました無花果の使い方と響きが上手で好きです
作者からの返信
『毒が、人間らし』い、とは本当に嬉しいお言葉を頂きました。どうも有難うございます。優しいお歌が多い中、どきどきしながら公開致しましたので。無花果は連作として肝でしたので、好きと仰って頂けて感謝一杯です!
2023年6月7日 09:02
小余綾さま。軽い気持ちでコメント出来ないほどの衝撃的な句です。無花果の花のタイトルが切ないほどに伝わってきます。ああ、小余綾さまの短歌はやはり重みがある。圧倒されてます。
有難うございます。ハナスさま、本当に有難うございます。私にもうまく言葉が見付からないのですが、こうして言葉を交わせるのは幸せだな、と思っております。えへ、短歌というより私が重いような(^^;でも、嬉しいです。有難うございます。
2023年6月6日 07:02
みんな知ってる目が忘れないという七七がとても印象的です。こういう歌たちこそ、目を背けずに焼き付けるものだなと感じました☆
どうも有難うございます。その七七、ストレートな表現でしたので意外でした。勉強になります( ..)φメモメモ自分を補修できましたら取り下げるかもしれませんが。頂きましたコメントの感謝は忘れません。
連作の中に散りばめられた毒が、人間らしくて刺さりました
無花果の使い方と響きが上手で好きです
作者からの返信
『毒が、人間らし』い、とは本当に嬉しいお言葉を頂きました。どうも有難うございます。優しいお歌が多い中、どきどきしながら公開致しましたので。
無花果は連作として肝でしたので、好きと仰って頂けて感謝一杯です!