グロー・ペニス
シャウエッセン
第1話 僕のち〇こは極小サイズ?
俺の名前は、進藤 裕二。37歳。13歳の息子をもつシングルファザーだ。朝から晩まで、仕事に追われ朝ぐらいしか、一緒に過ごせていない。
でも、それなりに息子とは仲良く過ごせている。最近息子に彼女が出来たらしい。
最近の子は何もかもが、はやい。
───朝食中────────────
裕二「お前、最近彼女とは、どうなんだ?」
息子「あぁ、それのことなんだけど、、、相談し
たい事があって」
裕二「おお!何だ、何だ?」
プルルルプルルル(着信音)
裕二「あ、ごめん。ちょっと待て。
もしもし近藤です、、、、」
息子「やっぱ大丈夫、いってきます」
裕二「おい、あぁすいません。失礼しまし
た、、、、」
今日は、息子の様子がおかしかった。
─────────────────────
僕は、進藤 駿。13歳。最近は彼女ができて、幸せな毎日を送っていた。でも、この前急に彼女から別れ話をきりだされたんだ。昼休みに。
昼休み
彼女「ねえ、もう別れよ」
駿「なんで、急に?」
彼女「あんたがLINEで送ってきた、そのちんぽだ
よ。私が見た中で1番小さかったわ」
駿「なんで、そんな」
彼女「とにかく、もう別れましょう。クラスのグ
ループLINEにも送っといたから」
生徒A「え、誰のこれ小さすぎない」
生徒B「やっば、さすがにこれはないわ」
と、言うことがあったのだ。
─────────────────────
夜
今日は、はやく仕事が終わることができた。
たまには、駿とご飯でも食べに行くのも悪くない。
裕二「ただいまぁー。駿、ご飯食べに行くぞー」
駿「いいよ。僕は家に居るよ」
裕二「どうしてだよ!さぁ、悩み事もそこで聞く
からよ」
駿「彼女に振られたんだよ!」
裕二「なんで、なんでこんなにかっこいい駿を振
るんだ。」
駿「そ、それは、、」
裕二「それは?」
駿「それは、、、、ちんこが小さいからだよ!」
裕二「そ、そんなことはないぞ!お前のちんこ
は、いいちんこじゃないか、」
実は俺も、ちんこが小さすぎて、妻に振られた。そして、駿のちんこもとても小さい
駿「そんなことない。僕なんか、僕なんか、世界
で1番小さいんだ!」
裕二「そんなこと言うな!だったら、俺と一緒に
ちんこを鍛えて彼女を見返してやればいい
じゃないか。」
駿「でも、どうやって、ちんこを大きくすれ
ば?」
裕二「聞いたことがあるんだ。この地域に、伝説
のちんこトレーナーがいることを!」
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