そうそう。
この時のせいで、巨人の魔王や始祖族たちが大変な目に遭ったり、エルネアにトバッチリが飛んだりしたのです！

こちらの物語を読んでいると、竜峰の裏話がわかってもらえるかな〜という作りになっています。

今後も、こういう裏設定や物語が書けたらなぁ……（遠い目）

ありがとうございます。

向こうも、削除したわけではないのですが、検索からは外しました！

こちらの方が加筆されていますので、作者はこちら推しです！

そして、気が向けば続きを……？
まあ、今の所、竜峰を再投稿することに全力疾走していますので、まだ先の話にはなりますけどね〜

どうか、次のエピソードを気長にお待ちください。

エリザは軽く言いますけど、マジヤバイですから〜！

「竜峰」にもこちらにも、存在だけしか明示されていない「魔族の真の支配者」ですが、恐ろしさは何故か染み渡っていますよね。

それは、あの妖精魔王や巨人の魔王さえも平伏させる存在であり、圧倒的な力を見せるエリザのご主人様だからなのでしょうね。

本当に怒らせたら、余波で国ごと消し飛ぶのだと思います……（汗）

ご指摘ありがとうございます。

公爵が降爵されて侯爵に！
うーん、頭が痛くなってきました。

位が下がって喜ぶのは、きっとアステルくらいでしょうね〜

なにはともあれ、修正しまた。
ありがとうございます。