人工知能に関連する記事を読みまくっているアマチュア物書きです。
ここ数カ月で人工知能が接見するようになって久しい。
人工知能が世の中をある意味震撼させ、賛否両論を呼んでいるのは周知の事実。
私自身は人工知能に自作の評価を伺ったり、自作のイラストを描かせるのに使っている。
幅は広がった。けど、怖いね、これ。
前に自作の評価を伺ったら、AIが『(有名作家○○○○)さんの作品です』と言い出して、同時に怖くなった。違う、という前に文学が根本から覆るのでは……、と恐れる自分もいる。
感想にはいい。しかし、私が受けたこの体験のように誰が書いたのか、AIが勘違いしてしまったら怖いなあ、と率直に思う。