あまねく、平等に（詩集）

第217話 何とか調子も戻ってきた。

３月５日の火曜日。

夕方まで用事があって、その後ラーメンでもと思った。

ラーメンより、その店の瓶ビール半額が狙いだけどね。

しかしどうも体調が思わしくない。

しかも、雨も降っている。

しかたない。早く帰ろう。

帰って、ヱビスビール！

ついでに、パンと玉造のピリ辛かまぼこ。

ところが、飲み食いしていてどうも調子が出ない。

あまりに眠く、しんどい。

結局、ロング缶２本でストップ。

かまぼこ６切れのうち半分は、ラップに包んで冷蔵庫へ。

明日だ、明日！

パンも一切れのこった。これも明日でいい。

で、１９時３０分を少し過ぎたあたりで、とにもかくにも横に。

横になったのはいいが、いささか寒気も。

なんか苦しい。

ラーメンなんか食べていたら、確実に吐いているだろう。

そんなことを思いながら、とにかく横に。

夜中の２３時頃にいったん起きだし、メールチェック。

再びすぐ横に。

かなり、楽になった模様。

そして、２時３０分過ぎの丑三つ時、お化けの時間。

かなり体も楽になった。

起き出して、メールチェックと執筆。

書き出せば、何とかなるものだ。

かくして、約２時間。

ほどほど仕事も進んだので、もう一度、横になります。

ときは、２０２４年３月６日未明。

とは言うものの夜明け前の４時３０分。

腹も減って、食欲も回復気味だ。

もう少し休めば、大丈夫だな。