第201話 自主休講

こちらカクヨムの「近況ノート」を、昨日は更新できていなかった。

そこでふと思いついた言葉が、これ。


自主休刊日


休肝日のほうはと言うと、ごめんなさい。以上。

それはともあれ、昨日は忙しくて更新できなかったのね。

しかもちょうど月曜日。

新聞休刊日って、結構、月曜や連休明けが多いからね。

それで思い出したというのも、あります。


そういえば、こんな言葉を昔使っていたっけ。


自主休講


先生、つまり教授の御都合で講義が中止になることは度々ありました。

あれ、結構うれしかったのよね。

雨で中止がプロ野球選手にとってうれしいのと同じ感覚。

とりあえず、目先の休みができた! ってね。


さて、この自主休講。

要は、自主的に休講するってことです。

つまりすなわち、一言で言えば、こうじゃねえか。


講義をサボる。サボってから先は、以下略。


そういうことに相成りますな。


でも、サボり過ぎて単位が取れないとか、まして卒業できないとか、

授業料免除の申請要件に引っかかったり、奨学金停止なんかになるとか、

そういうことになるまでは、やっちゃあいけません。

そこは、ちゃんとやりましたから。ええ、大丈夫でした。


自主休講は、ほどほどに、ってことで。

でも、今時の学生さん、そんなこと下手にできないみたいだね。

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