第173話 細切れ時間にささささと

 とある事情で、某所の仕事における私の仕事が増えた。

 それも、今週の火曜あたりからね。


 だけど、そんなにバタバタしてはおりません。

 何、淡々と、開いている時間に少しでも進める感覚で、進める。

 それで、さっさと終わらせ、また少し遊んで、また仕事。

 そんな繰り返しでも、十分進められます。


細切れ時間にささささと


 今書いているこの詩も、そんな感じで作っています。

 大きそうな仕事だとしても、周辺のちょこまかした仕事でも、

 とにかく、できることをできるうちにささささと、やってしまうのね。

 そうしているうちに、気が付いたら仕事が済んでいるってことよ。


 さて、今日はオトナプリキュアの最終回。

 ぼちぼち、御意見番の準備をせねばなりませぬ。

 では。

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