第43話 1日1食・酒はエビスビール飲み(のみ!)
2023年7月19日 水曜日の業務日誌が、詩になったの巻。
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今日の~ 仕事は~ 辛かったぁ~♪
とまあ、山谷ブルース並の仕事をしておりました。
朝は、少し遅めにサウナに行って、珈琲を飲む店には寄らず。
ひたすら、ペットボトルのお茶をサウナの水分補給で。
それは、出てからも一緒。
昼で、補導解除。酒が飲めるぞ~!
しかし、しかし! そうはいかんざき状態が、まだまだ続きます。
ペットボトルのほうじ茶をすすりながら、さらに、ランチ特書的な仕事開始!
まずは、フォートラベルのテコ入れと、アメブロの明日記事用意。
それからカクヨムの整備。
その間にというか、そういうのを合間にしながら、人様のお仕事。
それに自分のノンフィクションのサンプル版の仕上げ。
~ まずは、関係者にお読みいただくための準備ね。
大先輩の仕事って、メッセージをある作家さんにメールで送る仕事。
何とかまとめて引用して、お送りしました。
そう時間が経たぬ間に、返信がありました!
直ちに大先輩に電話をかけて、その旨の報告と後日の打合せ。
ついでに、ノンフィクションの校正の指摘事項も処理しました。
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そして、時刻は16時30分。
ようやく、食にありつけました。職なら、もうさんざんやったからね。
頂き物のトウモロコシを電子レンジでチンしつつ、キャベツサラダ。
まずは飲む前に、生野菜を食べておくことに。
ある程度食べてから、さあ、エビスビール!
あとは飲みながら、残りの豆腐ハンバーグとか、先のとうもろこし。
それに、レーズンパンの残りの巨大一切れ。
そうそう、昼に買っておいたカツサンドもね。
そして、ど根性ガエルや孤独のグルメを見ながら、ひたすら飲み食い。
約2時間くらいかけて、ゆっくり、飲食。
父上に言わせれば、これはまさに、こういうこと。
酒飲みのだらだら食い
そういうこと。結局、エビスビールは350ミリを5本。
それからしばらく寝て、23時30分には起きだして、また仕事。
おおむね終わりかかっております。
もう1本エビスビールを飲んで、また横になります。
では。
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