第6話 モラハラ夫(運転編)
モラハラ夫は、運転すると変貌します。
特に怖いと思っていたのが、あおり。とにかく変な運転をしている車が前にきたものなら、ニュウトラに入れふかす、スピードをあげたりして威嚇。
何度も『やめなよ!』と言っても聞かない。ため息と恐怖しかなかった。
中でも高齢者に対して、なぜか分からないが、あおりが酷い。『高齢者は、嫌いなんだ!』と言ってたのを思い出します。
子供を乗せてても酷いあおりは治りませんでしたね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます