応援コメント

初日の出を見つめる病衣の父」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。

    僕の祖母も死がわかっていたかのようなことを言ってました。
    わかるもんなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    烏目さま。

    伝えていませんでしたが末期ガンでした。
    父は、これが生きて見る最後の初日の出だとわかったいたと思います。

  • 描写の美しさが内容の切なさを引き立てていますね。静けさがある良い俳句だと思います。