わたしのキモオタ君Ⅱへの応援コメント
とても。
レベルが高いと思いました。
エピソードも。
心理描写も見事です。
感服しました。
一つだけ気になったのですが。
独白者が変わる時。
行編や、※等の記号を挿入すると。
より、解り易いかと。
ワザとぼかしていられるのなら。
余計なことでした。
忘れて下さい。(笑)
作者からの返信
進藤さん
こちらまで眼を通してくださってありがとうございます!
嬉しい限りです。
行編とは、空行を前後に入れるということでしょうか。
地の文の中に独白がまじっていくのは、実はワザとなのですが、少ない文字数の作品でそこに引っかかる方がいるのは悪手ですよね。
独白部分への※または「」は文字数の関係で今回は入れられないのですが、次回、意識してみますね。
PCで見た時とスマフォで表示した時にも感じが違ったので、要注意でした。
哀しい掌編ですが、読んで下さってまことにありがとうございました~!
ジャンル問わず色々書いてます。お好きなものをつまみ食いなさってください♡
編集済
わたしのキモオタ君Ⅱへの応援コメント
アンコール企画にご参加ありがとうございます🙇
なんだかいたたまれない気持ちになりました(*ToT)
慧太くんとのやり取りも複雑ですよね(* >ω<)
オタクも今では気持ち悪いこともなくアイドルに恋することも素敵だと思います。だからそんなに自分に引け目を感じないでもっと楽しく堂々と生きていってほしいな、なんて思いました(*´-`)
なんか私の解釈がおかしかったらすみませんです~(>_<)
不思議な世界観で面白かったです(*´艸`)
お題全てを使ってくださってありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
嬉しいですヽ(*´▽)ノ♪
作者からの返信
クロノヒョウさま
いつもありがとうございます。企画に参加させてもらっております~。
多分この主人公は自分の中の傾向とうまく付き合うことが出来なくて、自分と折り合うことも出来ず、外の世界ともごっつんこしたまま今に至っているのかなぁと。
開きなおってオープンに認めたくても、親が昔かたぎだったりすると出来なかったりしますよね。
それで世間への言い訳として仮面アイドルおたくなんかやってたのですが、たまたま或るアイドルのファンにもなってた。
親戚の慧太くんはこの主人公と同じ傾向を持っていて、或る意味いちばん近い存在でしょうか。
両親が亡くなったということで、主人公もちょっと精神的にガタが来てたのかな~なんて想ってみたりします。
荒んでましたもんね(;^ω^)
西暦2222年というお題がものすごく面白いと想いました。一年前に出されたお題ですから、去年はちょうど200年後のものとして扱えたんですね~♬
わたしのキモオタ君Ⅱへの応援コメント
引きこもりの子供部屋おじさんの視点が鮮やかに描かれているなと思いました。
>最初は偽装だったが、歌姫は、本当に俺のアイドルになっていたのだ
いつの間にか人生の光になっていたのかもしれないですね。はとこには性的嗜好は見抜けても、中年の悲哀までは分からなかったのでしょうね。いつもながら考えさせられるお話をありがとうございました(*´-`)
作者からの返信
葵 春香さん
性的嗜好があちらだと明言している方でも、若い女の子に抱きつくのは好きだったりする人もいるらしいので、もうそのへんは???なんですが、性別を超えて、きらきらしているアイドルに魅了された感じなんでしょうか。
一生懸命な若い人の笑顔が眩しい感じ?
はとこは、適応しているような彼の方が、実は一番切ないのかもしれません。
情けないおじさん好きなタイプなのかしら。
キモオタというか、ただのおじさんの悲哀話でしたが、読んで下さってありがとうございました♡