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    第1話への応援コメント

    神原さん
    挑戦、ありがとうございます。御礼に少し書きます。
    まず、これは最低限の描写と台詞で面白い話を描けるか、描写の核というものを学ぶ課題です。
    まず、形式面。ト書きは、

    ゴロー、拳銃を店員につき付ける。

    といった調子で一人物一行。同じ人物なら同行に続けてもいいですが、違うなら、次の行。最低限のシナリオライターとして譲れない動きを書きます。

    映像は、分担作業なので、細かい所作や感情描出は省略します。演出家の自由に任せます。カメラワークは監督に任せます。

    譲れない部分だけ、書くのがライターのシナリオです。
    まだまだ、読み返して、整理されていない部分が散見されます。
    小説を書いて来た人は苦心されるようですが、物凄く役に立つし、自信もつきます。書くべき描写か、書かなくてもいい描写かの区別もつくようになります。
    是非、書き直してみて下さい。
    台詞も俳優が話しておかしくないように、意識して下さい。

    頑張って下さい。

    追記)劇的に、改善されましたね。でも、ト書き、まだ、削れます。これでも、まだまだ、細かいです。
    ストーリーが、シリアスか、ユーモアかに振り切れていないので、読んでいて、感情に来ないところが、笑うこともできないし、カッコいーとも思えませんって、ちょっと残念かな。
    でも、シナリオになっています。
    ありがとう^^

    再追記)四稿の方がいいです。かっこいい方に行ったってわかります。
    ただ、欲が出ます。ト書きです。
    詳しすぎ、細かすぎです。
    演出しちゃダメ。
    それ、無駄描写を続けるとんでもない癖になるから、主語、述語、目的語でいいからね。形容詞と副詞は使わないくらいの意気込みで頼みます。

    また、追記)頑張ってますね。いいですよ。ト書きの書き方としては。ただ、破片が降ってくるのは演出。金集めの店員も演出。細かすぎ。でね、一方、譲れないところは、はっきり、書いていいんです。動作に出る感情。台詞に出る感情。かっこ書きで。ちょっと、時間がないので、技法に上げた合格答案の台詞参考に。自分のオリジナリティ。クールなカッコよさをこの段階から主張していくべきです。
    まず、少し、休んで下さい。離れて、脚本を何か読んでみた方がいいです。ごめんね。用事があるの。急ぐ。またね^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。シナリオにはなっていると言う点で安心しました。個人的に色々いじってみようと思います。シリアスか、ユーモアか。どちらにしようか? とちょっと悩みます。

    やはり転が弱かった。

    ありがとうでした。

    再追記への返信。

    なるほどです。主語述語、目的語。のみですね。ありがとうございます。無駄な描写を書かない癖をつける。更に改稿してみます。

    追記へのお礼。

    なるほどです。譲れない部分。演出。もう一度考えてみます。
    それと二日、三日休みますね。ありがとうございます。

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