応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 遠い日の思いにへの応援コメント

    きれいな連作で、思い出もきれいで大切なものなのだろうと想像できました
    こんなふうに人は思い出を抱えて大人になっていくんだなと思いますし
    「もう若くない」ことが逆にステキなことのように思えてきます
    作品よかったです!

    作者からの返信

    「もう若くない」という年齢になると、きれいな思い出にも苦みが混じり、でも、そうだからこそそれが思い出として輝き続けるんだろうな、と思います。
    苦い思い出、いまだ引きずり続けている未練、でも、その思いが残っているということは、それが美しいものだからだろうな、と。

    応援のことばをくださり、ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。

  • 遠い日の思いにへの応援コメント

    青春から壮年へかけての、甘酸っぱい恋慕の情から、ほろ苦いすれ違い、そして切ない別離の想いへと流れ流れ行く感じがいいですね。
    五七五七七で、こんな風に心情や情景の描写ができるとは。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    けっこう記憶が薄れているところもありますが、いろいろと昔のことを思い起こしつつ作りました。
    いまになって思い出が美化されていたら、それはそれでいいや、という思いで。

    またよろしくお願いします。

  • 遠い日の思いにへの応援コメント

    どれも素晴らしいですが「頬染めて万人の願い語る君…」が好きですね。それにしてもみなさん短歌、俳句やってみえるんですね。さすがは文学者の集い…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「頬染めて…」は、いろいろな思いを詰め込んで、こんな短歌になりました。少ない音数で表現しないといけないので、難しいですね。
    @aono-haijiさんも詩で「戦争」を描ききるということをなさっていて、敬服しています。
    私のばあいは、カクヨムさんがこのコンテストをやってくださらなければ、また短歌を作ることはしなかったと思いますので、カクヨムさんには感謝しています。

    またよろしくお願いします。