最終話への応援コメント
最終話お疲れ様でした。
このお話に出会えてよかったです。素敵な人たち、今日も彼らが本当にどこかで、ちゃんと存在しているように思います。
ひとの行動のうわべだけではない、その奥にある想いをどれだけ丁寧にすくいあげることができるか、澄んだ眼差しを注げるか。
大切なことをあらためて問いかけられる素敵な作品でした。
彼らのこの先も見たいです。ありがとうございました。
作者からの返信
あたたかいお言葉、、、嬉しいです!
最後までお付き合いいただいて本当にありがとうございます。主人公たちの行動や思想が独りよがりになっていないか心配だったのですが、そう言っていただけると勇気を出して公開して良かったと思います!
また続きが書ければいいな……と思っております!
改めて、本当にありがとうございました!
第16話への応援コメント
宏太が、大事にされて、いっぱい愛してもらえるようになればいいな、と願いつつ。
啓太の心が壊れないことを願いつつ。
とてもリアルで、そして心に響くお話で、ぐんぐん引込まれました。そして、精一杯、誰かを救おうとする、主人公たちの姿がすごくいいなあと思いました。「神様じゃねえんだ。おれたちは」その言葉が、心に響きます。それは、けっして、逃げの言葉ではなく、現状を大きく変えることは出来なくても、それでも、何か出来ることはきっとある、そんなメッセージに思えました。
作者からの返信
嬉しいお言葉……ありがとうございます!
だれか悲しそうな人がいたとき、その人に心を馳せてくれる人がいてほしいなと思って書きました。また神様のように全能ではなくても、苦しんでいる人に心を向けられることが重要なのかなと思ったり。
きっと宏太は幸せになると思います!
つぎが最終話ですが、ここまで読んでくださってありがとうございました!
最終話への応援コメント
心に残るとても魅力的な作品を、ありがとうございます。読み終えて今も、余韻が心にあります。
作者からの返信
このお話は、自分でもこれはどうなんだ…?と考えながら書いていました。でもそんな風に言っていただけて、書いてよかったと心から思います。
なんだか重いし、登場人物たちがなにを考えているのかよくわからない展開だったと思いますが汗、、最後までお付き合いいただいてありがとうございました^^