第5話 テンペストへの応援コメント
期待感抜群のオープニングとも言えるラスト。長編化の向けての執筆も楽しみにしたいです。
テンペストというと、ベートーヴェンの曲が浮かびますが、暴風を楽しんでいるシーンを想像すると曲にマッチしているかも。左手の低音を激しく叩いてるパートなんか、もはや夫婦喧嘩(笑)
とても面白かったです★★★
作者からの返信
愛宕さん、こんにちは。
テンペストのサブタイトル、そう、まさにベートーヴェンのあれからです。単純に「嵐」だから引っ張ってきたのですが、右手は出だしから「おとうさん、おかあさん、おにいさん、おねえさん、おじいちゃん、おばあちゃん……」と際限なく歌えるし、左手は大喧嘩。思いのほかぴったりだったかもと思ってしまいました。
長編書けない~とずっと苦戦している人間ですが、これはここまでいかにもオープニングな感じで何とか書いたので、コンテスト度外視で長編化がんばろうと思っております。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
第4話 ゆりかごの子どもへの応援コメント
どこまで惚けるのかと思ったら、案外あっさりと。こういうところが児童向け作品らしく、次の展開を期待させる技なのでしょうね。
この夫婦の深い溝は埋まるのか。次のエピソードで完結とか勿体無い作品です。
作者からの返信
愛宕さん、こんにちは。
どこまでとぼけるかとおもったらあっさりと……それはきっと文字数という大人の事情が……とは言い訳しますまい。
いつもありがとうございます。
第3話 凪(Gymnopedie)への応援コメント
しっかりと過去のお母さんのお話をするキース(笑)
徹頭徹尾、自分のために娘を口説いている姿が愛宕と重なり同情するぜっ☆
(愛宕は子供いないけど)
作者からの返信
愛宕さん、こんにちは。
キースさんが重なる? いやいや絶対そんなことはない!と勝手に全否定いたします! こんな大人のくせに大人じゃないやつは、キースさん、というよりそれを書いている私くらいです、きっと。
コメントありがとうございました!
第2話 怒りの日!?への応援コメント
盛大なる夫婦喧嘩!
「朝、染めた?」という心の声がシュールで吹きます(笑)
ちょっとしたアトラクションにライドしている楽しさを読みても感じ取れる描写ですね☆
作者からの返信
愛宕さん、こんにちは。
朝、髪を青く染めなきゃならないような職業って、あるとしたらどんなのでしょう。それこそテーマパークのキャストとかならありうるのでしょうか。私はテーマパークというより「遊園地」と表現される方で、絶叫系に乗りまくるほうが好みですが……どうでもいいですね。笑
コメントありがとうございました。
第1話 はじまり(子守唄)への応援コメント
ガラリと扉を開けた途端に流れ込んだ大音量の様子、左右に結んだ髪が一気に逆立って震えてる姿が浮かびました。とても可愛らしく、そしてわかりやすい文章に今日も安心をいただいております☆
作者からの返信
愛宕さん、こんにちは。
ふたつしばりの髪がびょーんとなるイメージ、いいですね。私の中にも映像が共有されました♪
いつもありがとうございます。
第3話 凪(Gymnopedie)への応援コメント
ダメ父との掛け合いが辛辣でイマドキっぽいです~。ホームにいるはずの父よりアウェーの娘の方が冷静で落ち着いて見えるのもいいな👍
作者からの返信
満つるさん、たびたびこんにちは。
ひととおり自分で読み返してきて、あら本当だ、カナカさん意外とがんがん言ってる…と思いました。笑
思春期の娘は父親にきつい、は離れて暮らしていた娘と父でも変わらないんでしょうか。
コメントありがとうございました!
第2話 怒りの日!?への応援コメント
え!? お母さん、何気に酷い笑。事情も分からず困ってる娘を残して飛び降りるとか、自由奔放過ぎて、これは娘、どうするんでしょう💦?(楽しみ♪)
作者からの返信
満つるさん、こんにちは。さっそくありがとうございます✨
今回はわりと「ひでぇ親」を書こうと思っていましたが、ここからすでにヒドいと指摘されてしまいました。うん、ここで置き去り、確かに「置いてくなよ…」ですよね。笑
コメントありがとうございました。
編集済
第5話 テンペストへの応援コメント
岡本紗矢子様、初めてコメントさせて頂きます、まめははこと申します。自分も溺愛部門で応募をしているのですが、コンテストの主題である長編を前提とした導入部、お話の種としてのワクワク感が詰まっていて素晴らしいお話だと感じました。特にお母様の躍動感が好きです。島の女性!という印象を受けました。フォロー、お星⭐様を送らせて頂きましたのでよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
まめははこさん、初めまして。
コメントありがとうございます。この話のお母さん、自分自分のダメ母キャラですが、言いたい放題言わせられるので書くのがラクな登場人物でした。笑 注目してくださって嬉しいです。
溺愛部門で応募中とのこと、お疲れさまでした。のちほどお邪魔させていただきます。
読んでくださってありがとうございました。