応援コメント

母おらず父きえいりて吾ひとり夜のふち立ちいづちゆくらむ」への応援コメント

  • いづちゆくらむ
    に滲む皮肉と悲哀が何ともいい味を出しているお歌ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    喪失と不甲斐なさとに皮肉を込めて歌ったものです。
    歌の意は、汲んでいただけた通りのものです。