応援コメント

2 真菜穂先生の韜晦 」への応援コメント

  • カレーハンバーグです。
    私のコメントの返事に、貴重なお時間を費やして頂き感謝します。
    そして、ご教授有難う御座いました。

    小説以外でもそうですが、教科書は正解なのでしょうが、教科書通りにしか動けないようでは日々進化する世間にはついていけないですね。

    人の数だけ正論がある。
    言い換えると、正論は無い。
    いや、あるのでしょうが時と共に新しい手法が生まれ幅が広がり、それにより論争がなされるのでしょうね。

    かなり勉強になりました。
    そして、カクヨム内で読者に評価されるヒントをもらいました。

    ラノベという言葉が出来た理由も理解出来た気がします。

    お相手して頂き感謝します!

    最後になりましたが、副顧問の歯切れの悪い言い回しが、色々と想像を掻き立てられます。
    執筆頑張って下さい。応援しております(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    基本、話を聞いてくれる人がいるとテンションが上がる人間なんで 笑、こちらこそ怪しげな講釈をお相手いただき、恐縮です。

    この手の我流の理屈がどれだけ評価に結びつくのかはなんとも言えませんけれど、いろいろと矛盾する意見を聞いてしまった時に袋小路から抜け出るには役立つかもしれません。例の三人称文のルールなども、私も一時期途方に暮れたことがあります。下手に謙虚になろうとした時に限って、自信たっぷりの偏った意見を読んだり聞いたりしてしまうもんです w。

    あと、前のコメントでは省略しましたが、「三人称文などにキャラの心の声が入っている」という文のあり方については、文学理論の方で「意識の流れ」とか「内的独白」などの術語を使っての、裏づけみたいな説明もあるようです。元は純文学から始まった文体と言うことですね。私はそこまで深く調べてませんが、参考まで。

    本作も続けてお読みいただければ幸いです。まだしばらくは謎を仕込んでいる段階ですので、さまざまに想像をお楽しみください ^^。


  • 編集済

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     とりあえず音楽ネタはすっ飛ばして・・・(^^ゞ副顧問の先生も関係者なのか謎は膨らむというか、顧問の先生と年齢大差ないならやっぱり??何があったのかとても気になります♪


     さほどではありませんが冒頭のシーンと前話の終わりと今話のスタートで、時間軸とか場所・状況の変化が掴みにくかったです。

     確か下校してて、回想で終わってたので、冒頭のシーンはいつどこで誰と練習してるの??ってなりました(^^ゞ

     せっかくの長編で文字数気にしなくていいのに、もったいないかもなぁとちょっと思いました(^^ゞ

     追記

     素早い修整ありがとうございます(*^_^*)

     どうしてもシーン転換が上手く行かないとイメージが切れて苦手なので嬉しいです\(^o^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >冒頭のシーンと前話の終わりと今話のスタートで、時間軸とか場所・状況の変化が掴みにくかったです。

    実は、ここの場面じゃないですけれど、例の手紙の方から他のところで同じような指摘を受けてました。今回の文章、総じて場面説明に少し無自覚になってるんでしょうね。言われてみれば、その昔の湾多の作品は、わざと説明なしで一発ガツンとやって 笑、少し後からフォローを入れる、みたいな悪い癖があったように思います。今もそういうところ残ってるかな?

    ご指摘の件、早めに手を入れるようにします。顧問・副顧問の中身については、乞うご期待ということで w。具体的なアドバイス、感謝です。