幽かなるキミとの勝負時を超えカルピス片手にBボタン押す

 推し小説を紹介する短歌第二弾。

 ある企画で知った作者さん。数作読ませて頂いていますが、様々な作風の小説を書かれる方です。そして一番最初に読んだこの短編がやっぱり印象深い。発想の巧みさにゲームの見方も変わるかも。

 すぐ読めちゃいます。おすすめです、ぜひ!



Bボタンは押しっぱなしで(薮坂) https://kakuyomu.jp/works/16817139555732972102

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