一粒の言葉も知らぬこの世から消える間際の我死にたえる

一粒の言葉も知らぬこの世から消える間際の我死にたえる

応援コメント

「携帯の電源落とし息を吸う切断された変わらぬ世界」への応援コメント

このエピソードを読む

  • にわ冬莉

    願望駄々洩れｗ
    共感しかありません。

    作者からの返信

    にわ冬莉様
    そうなんです。
    何だかんだ詠みましたが、最後の願望がこの詩の本音です笑

    ろくろわ