一粒の言葉も知らぬこの世から消える間際の我死にたえる

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応援コメント

「硝子の眼私を見てるはずなのにご飯をくれと聞こえるの何故」への応援コメント

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  • 土岐三郎頼芸（ときさぶろうよりのり）

    ごめんなさい。

    どうしてもこの彼がワンちゃんに思えてなりません。昔飼ってた犬にお座りとか伏せとか教えたときの「早くちょうだいな」とキラッキラッな目で見つめられて催促されたことを思い出しました。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸様
    大丈夫です！！
    私的短歌は自由です(*^^*)
    私の話を読んでいただき、そしてそれぞれに何かの下僕になっているのでしょう笑
    私は猫様です笑

    ワン様も猫様もみんなねだる時の目はキラキラしてますね(*^^*)

    ろくろわ