応援コメント

9割の答え」への応援コメント

  • そうですよね、そうですよね……頭の片隅ではわかっているのに、なぜかそれをやろうとしないのは何故なんだ自分!とか思いながら読ませていただきました。

    ちょっとカッコつけたかったんでしょうね、自分の場合は^^;


    自分の体裁なんかどうでもいいはずなのに!
    可愛いわが子(作品ちゃん)のためなら何だってやらなきゃ!


    と思わされました!ありがとうございます!

  • (こそっとコメントを失礼します)
    本城 冴月さまの作品のレビュー欄を通し、こちらの作品に辿り着き、興味深く内容を拝見しました。

    本文にて、「微妙な貰い物」の例を「カー○ル・サン○ースのヘルメット」に喩えるセンスがツボに刺さり、軽妙な文体と相まって読むのが楽しかったです!(カー○ルのヘルメット、いいな……自分だったら嬉しいなぁ、と思ったのはさておき)
    そして、コメント欄の返信になりますが、ギッチギチに詰まった文章のことを「ゲームオーバー寸前のテトリス」に喩えていたのも素晴らしいです。そうか……ぎゅうぎゅうの文字を見て、訳もなく焦りを覚えるのはそれでか、と納得がいったような気がいたします。


    こちらは、ようやく作品を「読む」ことに馴染んできたビギナーなのですが、最初のうちは「読み合い」というカクヨムの文化がいまいちよく分からなくて、なんだか難しいなぁ……と首を捻り続けていたことを思い出します。

    最初は「書く」ことから始めたものの、どうしても「書きながら読む」ことが出来なくて、読み合いは無理だなあと諦めてしまっていました。
    ですが今、作品を読む側になって思うのは、作家さんに直接「面白かったです」と感想を伝えられるのが、読み手からしてもすごく嬉しい……ということでした。

    自分の評価のためとか抜きで「読む」こと自体を楽しめる、そんな心を持ち続けられたらいいな。書くことと読むこと、どちらも大事にしていけたらいいなぁ、と改めて思いました。

    素敵なエッセイをありがとうございました!


  • 編集済

    ふふふ、ご招待状?届きました。お招きありがとうございます(≧∀≦)私は元々読み専だったので、見てくれた方はどなたかな?と、のこのこお邪魔するタチです。
    まだ書き始めて3週間。疑問に思うのが作品のフォローでなくて、突然「あなたをフォロー」が入る事が最近多く、ビクッとしていまいます。読んでないのに私が気になるの?って…不思議な感じです。どんな意味か教えてくだされば幸甚です。とりあえずご挨拶行為なら読まんでいいから作品フォローされる方が私は好意的印象かな。
    あと私は自己紹介文に、歪曲的に「読み返しに来てくれた方へ。ありがとう!一個だけハートつけて逃げてっても全然良いよ。その義理返そうって気持ちが嬉しい。読んでないのにハート時間差なし連打を見せられる私と、無理してるあなたを見せられる方がしんどいわ」的な。
    お互いカクとヨム楽しみましょうね(๑˃̵ᴗ˂̵)

    返信の返事
    お忙しいところ丁寧に教えてくれてありがとうございました。

    作者からの返信

    突然のフォロー、すみませんでした
    m(_ _)m
    それと、
    お越しいただき、ありがとうございます😊

    フォローの理由は
     挨拶行為ですね。本当は無言でフォローは失礼かと思ったんですが、カクヨムはコメント打つところがないので、無言で申しわけないです。
    ※自分は近況にフリーコメント欄ってのを作りました。

    ・最近カクヨムを始めた方。
    ・数十話以上連載しているけど、星が一桁の方。
    ・たくさん小説を読んでる方。
     を、対象にフォローしてました。

    作品読まずにフォローは失礼かと思ってました。突然フォローも失礼ですが

    自分は読み返しは基本的に一話の最後まで読みますね。中身ぎっしり大容量で「う〜ん、いまの自分の頭では申しわけないが、面白さを理解するのは難しいな」という作品は、途中で♡だけつけて逃げることもあります。

    失礼な私に、丁寧で優しい言葉を
    ありがとうございますm(_ _)m
    お互い頑張りましょう✨

  • ごもっとも!
    ですが、この頃は知り合いの方の作品を読むので手一杯です。
    新しい人の作品を探して読むのって大変ですよねえ。
    書く時間も欲しいけど、読む時間も欲しい……。
    永遠のテーマではありますが、バランス良く行きたいところです。

  • こんにちは。
    注目の作品に上がっていたので、何を書いているのか興味を抱き、覗いてみましたが。

    A,よく他の人の作品を読んでくれる人。
    B,他人の作品なんか読まない人。

    私はどちらかと言えば“B”の人です。
    自主企画を立ち上げて読むことはありましたが。
    自分の小説を読んで貰うことは拒絶していました。

    因みに、読むことで読者が増えた、PVが少しだけ増えた、評価が増えた、は確かにありますが。
    しかし、読み専の読者を掴まない限り、本当の意味での数字は伸びません。
    断言します。
    書き手同士で評価し合って読み合っても、仮に100話でPVが10万20万を超えることはありません。
    評価を書き手から貰って伸びてもPVは箸にも棒に掛からない。
    フォロワーの数も多くて300とか400程度。
    コメントも多数あっても、書き手ばかりで読み専からの反応は無い。
    そんな作品は無数にありますね。

    ですが、それって本当に「名作」なんでしょうか?
    誰が読むと面白い作品であるのか。
    確かに、埋もれた名作はあります。
    カクヨムのメインである読者との乖離で、どうしても読まれないものも。
    でも、読んでみたら「これ凄いね」はあるので。

    さて、否定意見ばかりでは意味がないので。

    読まれる作品とは。
    タイトル、キャッチコピー、あらすじまでの導線ができている。
    読み専は基本、ラノベを読みに来ています。
    堅苦しい三人称の文体で描かれた、読むのが面倒な作品は避けられます。
    短過ぎるタイトルで内容が想像できないものも避けられます。
    日頃のストレスを発散できる作品が好まれます。
    現実には無理があるもので、ひと時の夢を見させてくれて、願望を満たせる作品が読まれます。

    異世界転生が好まれるのも、それらが理由でしょう。
    ラブコメであれば、学校一、学年一の美少女が登場し陰キャがモテるなど。

    例外はあれど、読者の嗜好は凡そ共通しています。
    結果的に金太郎飴の如き作品が、ランキング上位に並びはしますが。

    結論。
    ニーズウォンツを把握せずに書いても、このような場では数字は伸びません。
    書き手同士で読み合っても、数字を得ることはできないので。
    多少動いたとしても、読むのを止めたら数字も止まります。
    大きな数字を取りたいのであれば、ニーズを理解し読者に少しだけ媚びる、そんなことも必要だと思いますよ。

    以上、長くなりましたがこの辺で。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    鎔ゆうさんの作品に対しての意見。
    その通りだと思います。

    タイトル、キャッチコピー、あらすじで、一笑いさせるくらいのインパクトが必要だと感じてます。

    さらに本文でも、開始数十秒以内に一笑いさせるくらい。

    当然、読みやすく。ゲームオーバー寸前のテトリスの画面、みたいな文章を書いている方のは、開いた瞬間に閉じられる可能性ありますしね。


    上記の条件を満たしたうえでも、
    やっぱり星☆の数が一桁とか少ないと、読むのを敬遠されてしまう場合もあるだろうなと思って、この記事を書きました。
    自分は読者さんの読み返し以外は
    ☆3桁くらいから読みます。


    結論。
    異世界転生と恋愛以外で
    ラノベ作家になりたい方は
    賞に投稿した方がプロになれる方が可能性があると思います。

  • オチが効いてますね!
    私はカクヨム4ヶ月余りの新参者ですが、同じようなことをしみじみ感じています。
    完全な「飛び込み」みたいな読者様は、ほぼいません。
    積極的に企画に参加し、感じるところに応じてリアクションすること、地道な努力は不可欠だと感じています。
    ただ無理は禁物、くれぐれも筆を折りたくならない程度に! ですね。

    作者からの返信

    読んでくれて、ありがとうございます✨
    自分の代表作を読んでもらい、
    ☆レビューをつけてもらうにはどうしたいいのかなって、悩んだときに、
    創作論を呼び水にするって、創作論に書いてあったので、それを目的にやりました。すみません。逮捕しないで。

    なにごとも、積極性が大事ですよね!

    そうですね! お互い、お疲れの出ないように頑張りましょう(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

  •  コメント失礼します。
     おっしゃること、全て心当たりがあり、的を射てらっしゃると思います。
     最初(半年とちょっと前くらいです)カクヨムに来たとき、もちろん、読んでもらえないので、何をどうしたらいいか模索していました。
     で、あるかたのエッセイか何かで、読んだんです。
    「ここは、の自分の作品を読んでほしい人ばかりが、集まっているところだ」と。

     なるほど、と思いました。
     で、他のかたの作品を読んでまわりました。
     お返しをしてくださるかたも、してくださらないかたもいました。
     面白い作品のかたも、いまひとつ、というかたもいました。
     星の数が、良くも悪くも、作品の質に見合っていない場合もある、ということ。
     その理由も、うすうすはわかってきました。

     今も毎日、読んでまわって、それなりですが、ちょっと疲れてきたなあ、と思う事もあります。
     作品を書く時間より、読んで回る時間の方が長くなってきたから、かもしれません。
     時流に乗った作品を、書けないせいかもしれません。
     単なる疲労かも(笑
     すみません、とんでもないコメントですね。 

    作者からの返信

    駄文におつき合いいただき
    本当にありがとうございます(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    「ここは、の自分の作品を読んでほしい人ばかりが、集まっているところだ」
    まさにこれだと思います!

    だから皆さん、背中を向けあってるんですよね。
    クルッと回って正面向いて、人間らしく社交的に生きることが大事だと、初めて投稿したとき(四年前)に、痛感しました。

    私も投稿再開してから3日間、自分の作品を一切書いてないです。
    でも、読まれず書き続けるのは無理なので、読まれるために頑張ります!

    それに、他の人のを読んでいくとクスッと笑える面白い作品に出会えることもありますし。
    本城さんの作品もそうでした!
    失敗談とか共感性できる、面白い作品ですね✨


    ごめんなさい、コメント長くなりすぎましたm(_ _)m

  • 面白かったです。

    私は書く方優先(特に原稿用紙に書けない日が続くとちょっとイラッときます)なので、なかなか読めません。

    忘れた頃にハートがついていたら、珍しいなと思って下さい。

    作品は読みたい時にどうぞ☺️

    作者からの返信

    ありがとう、ございます!
    そう言ってもらえると超嬉しいです


    それだけ真剣に創作できるなんて
    凄いですよ(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    自分の淡雪さんみたいに真剣にやってきます! +気楽に

    創作疲れたときに、また読みに行きますね〜(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)