あとがきのような何か
ヤンデレが好きな人です。こちらは本編とは全く関係ありませんので、興味のない方はそっと閉じてもらって構いません。
今作を読了、誠にありがとうございます。ヤンデレってやっぱり良いですよね、もう大好きです。
さて、今回この短編を書いたのは、私がこういうのが好きだからというのと、ヤンデレ短編にどれほど需要があるのか、確かめたかったということ。それと、お礼の意味を込めてです。
私個人としてもカクヨムやその他小説投稿サイト、二次創作などで良くヤンデレタグで検索をかけて閲覧しています。ですが、こういった短編でヤンデレを取り扱っているのを、あまり見かけることがありませんでした。
ランキング上位に上がっていないだけで、もしかしたら見落としてしまっている良作があるのかもしれませんが、それにしても見当たらないのです。
なら、もう自給自足するしか無いじゃ無いですか。
そんな単純な理由で制作しましたが、途中で読者の皆さんにどれほど需要があるのか気になりました。
そこで、読了してくれた読者の皆様方にお願いがあります。
近況ノートにも同じことを掲載していますが、こういったヤンデレ短編に需要はあると思うでしょうか?
よろしければ、コメントなど寄せて頂けると、大変嬉しいです。
また、反響があれば同様の形式の作品を投稿したいと思っていますので、そちらも期待していてください。
最後に、四ヶ月に渡ってギフトを送ってくれた@earlpm2さん。大した返礼もすることが出来ず、大変申し訳ありませんでした。
@earlpm2さんのギフトに、何度も何度も元気付けられました。本当にありがとうございます。
心ばかりの返礼の意味もあり本作を書きましたので、楽しんで頂けたら幸いです。
改めて、本作を読んで下さった皆様に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
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