呪文堂さん俳句を詠むんですね!
皆さん、多彩だなぁ。
俳句って使う文字数が少なくて、その中で世界観を打ち出すのがすごいですよね。
ただただすごいな〜って感心してしまいます。
呪文堂さんの5つの俳句はどれも季節を色濃く感じます。
この俳句はデートをすっぽかされた男性なのでしょうか?せつないですけれど、色男ということで、次の恋が期待できますね。
それと、第4話の前に第5話がきているのが気になります。
作者からの返信
遊井そわ香様!
ありがとうございますっ!
いや、俳句なんて詠んだことないんですよう。四谷軒さんの『≒17』を読んでたら、なんだか急にやってみたくなっちゃったんですね。5、7、5。
短歌より更に字数の制約が厳しく、でもまたそこが面白いんでしょうね。
第4話の前に第5話!ありがとうございます!直しました!順番入れ換えながら話数を修正してませんでした!ありがとうございます!
『男は破れて男に成っていくんだ!』という慰め、いや激励の句が『待ちぼうけ』ですっ 実体験?…さて?
お言葉っ!誠にありがとうございましたっ!俳人呪文堂と呼ばれるその日まで頑張りますっ←廃人?
呪文堂 拝
傘もささずに待っていたのでしょうか。
あるいは、傘を取りに戻ったり、買いに行っている隙に待ち人が来たりしないか気になって濡れたままなのか。
そういう想像が働きます^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様!
ありがとうございます!
なるほど!確かに『すれ違い』といった可能性もあったわけですね!物語がひろがりそうです!さすが、ストーリーテーラーの四谷軒さん!『色男』が救われそうです(#^.^#)
お言葉、誠にありがとうございましたっ!
呪文堂 拝