応援コメント

第4話 雨の夜 帰路温める 街の灯の」への応援コメント

  • お邪魔します。
    雨の夜の灯りがことさら明るく感じるのがとても分かります。
    呪文堂さんの俳句なんて嬉しいサプライズ貴重品ですね。じんわり噛みしめて読んでいます。
    あまがっぱ、色男、など、最後の五文字がいつも好きだなあと思います。

    作者からの返信

    柊圭介様!

    ありがとうございますっ!
    過分なお言葉を頂戴し、もうぶるぶるしてますっ

    いや、あの。短歌はまだしも俳句なんて短すぎて無理だろ!と思っていたのですが、試しにやってみるとこれが面白くて。いや、上手い下手は置いておき、とにかく五七五で脳裏の絵を現してみたい。言葉を削る入れ換える。ちょっとした空き時間にもでき、しかも無料(ただ)!ちょっと填まってしまいそうで(^^;

    練習したら、いつか『呪文堂らしい』句も詠んでみたいもので(#^.^#)

    お言葉っ!誠にありがとうございますっ!レビューまで頂戴してしまい恐縮するやら嬉しいやらっ 賞を頂きし心地にて!

    ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

  • ああ、さっきの色男、家に帰ったんだろうか……^^;
    それとも、ぬれがっぱが見上げたんでしょうか、街の灯を。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様!

    ありがとうございます!
    私、川瀬巴水の木版画が好きなんですが、雨の夜を題材とした作品が結構あるんですよね。それらに描かれた、家の窓から溢れる光がどれも見事に美しくて。
    実は、この句はそれを詠んでみたかったのですが。難しいもので(^^;

    お言葉、ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝