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2023年6月4日 20:54
切ない一首ですね。うぐっ。(T_T)
作者からの返信
小濱さま。ホントにね、「また一緒に」来られると思っていたのに……
2023年6月4日 14:28
色んな思いを抱えた方々がこの短歌に立ち止まるのでしょうね。
ゆりえるさま。私の短歌は、少し重めが多いかもしれません。そんな作品に立ち止まり、何かを感じて頂けたらと思います。
2023年6月4日 12:52
湯殿山神社……生まれ変わりを祈願するお社でしたっけ。この一言の重みをど真ん中に持ってくるの、さすがです。
かんさま。ここは、不思議な神社でした。「語るなかれ」「聞くなかれ」と言われている神社なので、詳しく話すのは控えますが、チャンスがありましたらお参りしてみるのもいいかもしれません。調べたら、湯殿山は「生まれかわりを祈る山」となっておりました。私、月山がそうだと思っていました……かんさん、神社も凄く詳しいですね。
2023年6月4日 12:33
つい最近、義弟が亡くなりました。もう長いことはない、これからは何でも好きなことをやってあげてと言われたからと、何度か旅行に出かけていたようです。その何度かの旅行は、きっと最初で最後の場所もあったのかなぁ、と思いました。病気の人、高齢の人、離婚をしようとしている人・・色んな人に当てはまる御歌だと思いました。
88chamaさま。そうですね。この句にあてはまる人は多いかもしれません。亡くなる前に旅行に行けたのは、幸せだったと思います。義弟さまのご冥福をお祈り申し上げます。
切ない一首ですね。うぐっ。
(T_T)
作者からの返信
小濱さま。
ホントにね、「また一緒に」来られると思っていたのに……