応援コメント

⑤~⑧」への応援コメント

  • サラリーマン川柳みたいですな。
    カクヨム界の綾小路きみまろ目指してください。
    笑えるネタを期待します。

    作者からの返信

    まさにサラリーマン川柳の、カクヨム短歌バージョンです!(^^)!

  • 何かリアクションがあると本当に嬉しいですよね。
    ちょっと小躍りしてしまいます。

    作者からの返信

    一つのコメントに、もうドキドキです。
    暖かい言葉をもらうと、書いて良かったって思えますね(*´▽`)

  • 星が0でも初のPVは本当に感動でした。読んでもらえた感謝の気持ち、いつまでも忘れずに続けたいです。

    作者からの返信

    まずは読まれる事が、全ての始まりですよね。
    あの時読んでもらえて嬉しかったからまた書こうって思えて、今につながっているのです!(^^)!

  • 懐かしいなぁ~~
    PVが付くと感動しますよね!

    作者からの返信

    誰かに読まれるのって、それだけで嬉しいですよね。
    最初の頃は読まれないのが当たり前でしたけど、だんだんとPVが増えていくにつれ、また頑張ろうって思えてきました!(^^)!

  • こんにちは! 水木レナです。

    こういうのってあるあるなんでしょうかねー。
    もう覚えてないです……。
    PVなんてないのに、めちゃくちゃ書いていました。
    なんの確信があったのだろう。
    勢いだけだったような気が……。

    作者からの返信

    PV関係なしに書けるのは、良いことだと思います。
    いきなりたくさんの人に読まれるわけないので、少ないのは当たり前。だけど続けていれば、次第に目に留まる事も増えるかもしれません。
    勢いで書けるのは、素敵なことです(*´▽`)

  • こちらも投稿初期の瑞々しい感情に溢れていますね(^^*
    無月弟さんは今やカクヨムのベテラン!って風格ですが、やはりこんな時期もあったんだなぁ、って思いました。
    ここで続けられるか筆を折るかが分水嶺なんですよね。

    作者からの返信

    最初に作品を投稿した時は、ノウハウが分からず、10万文字越えの作品を一括公開してました。
    無名の新人がいきなりこんなの出してきても、読む方は躊躇しますよね(^_^;)

    PVも星も全然伸びずに落ち込みましたけど、そこで心折れなかったからこそ今があるのです!(^^)!

  • わかる。笑 わたしも初投稿したとき、ドッキドキして緊張しまくりましたが、結果3日ほど0pvでしたよ。現実ってそんなもんさ。笑

    作者からの返信

    自分もそんな感じでした。
    無名の新人の作品、読まれないのも仕方がないですけど、やっぱりへこみますよね。

    読まれたいって思ったら、ここで心を折らずに、続けることが大事ですね(^_^;)

  • 初コメが批判だった記憶!(笑)

    作者からの返信

    それは辛い(>_<)

    カクヨムでは『応援コメント』ってなっているはずなのに、批判する人はいますよね(;つД`)

  • PVが 全く増えず 意気消沈 現実はそう 甘くなかった


    わかるなあ。切ないですよね。

    作者からの返信

    アカウント登録したばかりの無名初心者の小説ですから、面白さに関わらずあまり読まれなくても不思議じゃないのですよね。

    読まれたかったら続けていく。新しく入ってくる人達に、それを教えたいです。

  • 初コメントは特別ですよね。めちゃくちゃわかる! 私は幸運にも、その初コメントを書いてくださった方と今も交流しています!

    作者からの返信

    初コメントの相手と今でも交流が続いてるって、素敵ですね!(^^)!

    自分はコメントをもらっても、返信できることを知らずに、3日くらい経ってその事に気づいて慌てて返事を書きました(^_^;)

  • わかります~っ!(≧▽≦)
    私も、初めてPVがついたのを見た時は、本当に感動しました……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
    その時の初心をいつまでも忘れずにいたいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    最初は右も左も分からずに、PVが一つ増えただけで喜んでいましたよね。

    あの時の喜びと、読んでもらえた感謝の気持ちは、忘れないようにしたいです(*´▽`)