応援コメント

①~④」への応援コメント

  • 誰でもアルアルから、
    ハードルがあがりますな。
    とはいえ、カクヨマーたちは小説を書いているから
    みんな経験があるお話ですね。

    作者からの返信

    きっと共感してくれる人は多いと思います。
    顔を覆いたくなるような失敗も、きっとたくさんの人が経験していますね(^_^;)

  • すごい共感します。
    本当にこんな感じですよね。

    作者からの返信

    心を揺らす一冊と出会って、自分でも作ってみたいと思って書きはじめるのですよね。
    粗だらけでも書いていって、次第に上達していくのです!(^^)!

  • なんて!激しく頷き、スマホがぶっ飛びました(汗)
    あぁ~肩の力が抜けました(笑) 私たちの想いを言葉に!

    作者からの返信

    共感してくださって、ありがとうございます(≧▽≦)

    きっと多くの人が通ってきた道。時々あの頃の気持ちを、思い出したいですね(#^^#)

  • 全部共感ですね。
    (^ー^)
    初めて書いた作品は思い入れが強いです。
    今はスローですが、夢中で書いていた頃が懐かしい。

    作者からの返信

    初めて書いた作品って、その人の好きなものがよく現れてる気がします(#^^#)

    書いているうちにだんだんと書き方やテーマは変化していきますけど、あの時感じた気持ちは忘れないようにしたいですね(*´▽`)

  • 処女作って思い入れがありますよね。好きなものを何でもかんでも詰め込んだ思い出。
    その後の作品は、処女作に詰めた要素をうまく変化させたり薄めたり散らしたりしながら書けているように思います。最初のは特濃すぎましたね( ´∀`)

    作者からの返信

    最初はとにかく好きなものを詰め込んで、趣味全開で書いていました(≧▽≦)

    慣れていくうちにだんだんと構成を気にしたり、読者受けを意識したりしていくようになりましたけど、好きなものを書きなぐっていた頃の作品も、やっぱり思い入れがあります(*´▽`)


  • 編集済

    心機一転、自身のプロフィールにもある人生のターニングポイントが、まさにそれでした。
    エッセイ風な小説辺りから、タイムリーな物語を狙うがためもあり、ノープロット。スリルを感じながらも、それでも書き続けてます。

    作者からの返信

    人生のターニングポイントって、突然やってきますよね。
    ノープロットで面白い物語を続けていけるのは、立派な才能ですヽ(´▽`)/

  • 共感しかない!
    とくに『処女作は 粗だらけ』(笑)
    でも、一番印象に残ってたりするんですよねー(*´ω`*)

    作者からの返信

    まだ小説の書き方を分かっていなかったのですから、粗があってもおかしくないですよね(^_^;)

    けど処女作って、その人の好きなものを詰め込んでる場合が多いので、思い入れがあるのですよね(*´▽`)

  • こんにちは! 水木レナです。

    気持ちがわかりますねー

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    全員ではなくても、こんな経験をしてきた人は少ないないと思います(*´▽`)

  • わぁああ!
    どれも書き始めた時の新鮮な気持ちを思い出します(^^*
    プロットなしで進めて積むの、あるあるですね。
    小説投稿サイトの存在を知った時は、私も衝撃でした!

    作者からの返信

    最初はプロットを作るという概念すらなく、ろくに終わりまでの道筋を立てないまま書きはじめていましたね(^_^;)

    小説を読んでもらうには、書籍化しないとダメって思っていた時期もありましたけど、投稿サイトがあると知った時は驚きました。
    投稿サイトのおかげで、書籍を書き続けられるという人は多いと思います!(^^)!


  • 編集済

    作品の前に、数字を書いて大丈夫なのかな?
    と、思いましたが(コンテストのことは、よくわかっていません)、
    作品としてはとても真面目で、真摯で、まっすぐと言いますか、
    真剣に短歌と向き合っているなと感じて、素敵だなと思いました。

    この作者さんはとても素直なのだな
    そう思えるような、
    素敵な作品です。

    作者からの返信

    数字、数を把握するためにつけたのですが、よくなかったかもしれませんね。
    けど「⑨番は~」等のコメントをもらっているので、消すに消せませーん!

    ひょっとしたらコンテストのレギュレーションとしてはダメかもしれませんけど、このままいきます。 
    コンテストよりも、コメントと本文の整合性を優先させたいので。

  • 完結せずにリタイヤ…
    ウッヽ(⁠(⁠◎⁠д⁠◎⁠)⁠)⁠ワー
    あっあるあるでございますな!

    作者からの返信

    自分も小説の書き方を知らない時は、ちょっと書いては挫折していました。

    最初は面白いかや、文章力がどうこうじゃなくて、書き上げられるかどうかが一番の難敵です( ̄▽ ̄;)

  • うおー! だいたい当たっている!!(笑)

    作者からの返信

    全員じゃないとは思いますが、こんな感じで小説を書き始める人は多いと思います(≧▽≦)

  • 書き初めはこんな感じでしたね!ノープロットはいまだに笑

    作者からの返信

    右も左も分からないまま書きはじめて、途中でダメになる事はよくありました。
    けど初めて完成させた小説は、やっぱり思い入れがあります。

    そして慣れてくると、ノープロットでも案外書けるのですよね(*´▽`)